狙うて候(上) 銃豪 村田経芳の生涯
作者名 :

1~2巻配信中

価格 594円 (税込)

議を言う前に、まずはひっ飛べ! 時は幕末、薩摩の地に生を享けた村田仙次郎(後の勇右衛門、経芳)は、荻野流砲術師範に入門、たちまちにして頭角を現した。藩主・島津斉彬に取り立てられ、西洋流射撃法と新銃の開発に取り組むが、斉彬の死と維新の風が彼の行く手を阻む――名狙撃手にして日本初の国産近代的小銃「村田銃」を開発した技術者・村田経芳の生涯を描く新田次郎文学賞受賞の傑作巨編!

ジャンル
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
実業之日本社文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2012年07月13日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • 狙うて候(上) 銃豪 村田経芳の生涯
    通常版 1巻 594円(税込)
    議を言う前に、まずはひっ飛べ! 時は幕末、薩摩の地に生を享けた村田仙次郎(後の勇右衛門、経芳)は、荻野流砲術師範に入門、たちまちにして頭角を現した。藩主・島津斉彬に取り立てられ、西洋流射撃法と...
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  • 狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯
    通常版 2巻 594円(税込)
    幕末・明治の戦乱を駆け抜けた男の生涯! 江戸でイギリス式の操銃法を学んだ村田勇右衛門は薩摩藩砲術師範役として「村田流」を名乗る。しかし、倒幕に動いた薩摩藩は兵を挙げ、勇右衛門も外城士一番隊を...
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狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年05月12日

日本の銃技術者にして、射撃の達人。明治維新時代の薩摩藩士「村田経芳(勇右衛門)」の生涯を描いた伝記小説。
恥ずかしながら、俺はこの人全く存知あげなかった。ひょっとしたら司馬遼太郎あたりの小説に出ていたかも知れないが、記憶になかった人なんだが…。

読んでみて分かったが、なんとも凄い人である。維新に関...続きを読む

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狙うて候(上) 銃豪 村田経芳の生涯

Posted by ブクログ 2014年09月17日

本作は明治時代に“村田銃”と呼び習わされた小銃を設計し、自身も射撃の名手として高名であったという村田経芳を主人公に据えた大河ドラマだ。

本作の冒頭は、スペイン旅行をした作者が、思わぬ型で“ムラタ”という名に出くわし、彼の事績の片鱗を骨董屋の店先で視付けるというようなエッセイである。そこから、その“...続きを読む

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狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯

Posted by ブクログ 2014年09月17日

本作の解説に「作者の代表作であるに留まらず、平成を代表する時代小説」というような評も在る。私はそれに賛成したい。何れかの陣営に必要以上に肩入れするでもなく、淡々とした感じながらリアルに、戊辰戦争の激しさや、西南戦争の恐ろしさが描かれ、そこを生きた“武士”の心情が鮮やかに浮かび上がる名作だ…

村田が...続きを読む

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狙うて候(下) 銃豪 村田経芳の生涯

Posted by ブクログ 2011年01月29日

幕末ものでこの村田という人物に注目したのはすごいです。知らなかったこと満載。幕末。まだまだ奥が深いです~

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狙うて候(上) 銃豪 村田経芳の生涯

Posted by ブクログ 2011年01月20日

久々の幕末もの。「村田銃」。授業でちょっと出てきたくらいの記憶しかない。新銃の開発のためなら何でもやる。家計が破綻しかかろうとも。この時代の人たちはほんとすごいよ・・・

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