公女が死んだ、その後のこと

公女が死んだ、その後のこと

1,430円 (税込)

7pt

2.0

立太子予定の第二王子ボアネルジェスの婚約者で次期女公爵でもある公女オフィーリアは周囲から様々な仕事を押し付けられ、食事も寝る間も削らねばならないほど働かされていた。それなのにボアネルジェスは奔放な令嬢マリッサを寵愛し、軽率な気持ちでオフィーリアとの婚約を破棄、彼女を牢に捕らえてしまう。あまりの出来事に絶望したオフィーリアは自らと家門の誇りを守るためにその生を断った。その後、彼女を虐げ酷使していた王国の人々は、その報いを受けて破滅してゆくこととなる。そんな中、密かにオフィーリアを想っていた不遇の第一王子カリトンは彼女のために復讐を決意した。一方、オフィーリアの魂は――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

公女が死んだ、その後のこと のシリーズ作品

1巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 公女が死んだ、その後のこと
    1,430円 (税込)
    立太子予定の第二王子ボアネルジェスの婚約者で次期女公爵でもある公女オフィーリアは周囲から様々な仕事を押し付けられ、食事も寝る間も削らねばならないほど働かされていた。それなのにボアネルジェスは奔放な令嬢マリッサを寵愛し、軽率な気持ちでオフィーリアとの婚約を破棄、彼女を牢に捕らえてしまう。あまりの出来事に絶望したオフィーリアは自らと家門の誇りを守るためにその生を断った。その後、彼女を虐げ酷使していた王国の人々は、その報いを受けて破滅してゆくこととなる。そんな中、密かにオフィーリアを想っていた不遇の第一王子カリトンは彼女のために復讐を決意した。一方、オフィーリアの魂は――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
  • 公女が死んだ、その後のこと 転生公女は王妃を目指す2
    12/22入荷
    1,540円 (税込)
    家族や婚約者など周囲に人生を搾取され自死を選んだオフィーリアは、自由奔放な王女アナスタシアに転生した。何も選択できず欲しいものを手に入れられなかった人生を悔いた彼女は、今度こそやりたいように生きようと決意。前世で密かに想いを寄せていたカリトン王の妃になるべく奮闘する!? 一方、亡きオフィーリアを想い続けるカリトンは年齢の違いすぎるアナスタシアからの縁談を断ろうとするが、グイグイくる彼女に押されぎみ。ところがアナスタシアに言い寄る貴公子が現れ!? ※電子版は単行本をもとに編集しています

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

公女が死んだ、その後のこと のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    匿名

    読みにくい

    高尚な文章に憧れて書いてるんだろうけど、それができてないから読みにくい。あと公爵令嬢なんて王族に次ぐ身分だろうになんで学校の雑務やってるの?とかその辺りも読みにくさを加速させてる。
    あげくこれで完結してなくて続くのなら、せめて巻数入れてほしい。

    2
    2025年01月31日

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    最後対面まで書いて欲しかった

    タイトル通り、死んでしまう。
    色々やり切れない。

    クソ王子がテンプレのクソだとか
    そもそも自分の産まれ自体が母親の解釈ミスからだったとか
    例の如く父親は頭の悪さが突き抜けてるとか
    (とは言え、種以外は無用って言われるのはそれはそれで父親も哀れ)
    継母は極悪だし
    義妹も阿呆過ぎ(でもこれで絞首刑はち

    1
    2025年05月03日

公女が死んだ、その後のこと の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

レジーナブックス の最新刊

無料で読める 女性向けライトノベル

女性向けライトノベル ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す