ボクラノキセキ: 25【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】

久米田夏緒

かつて、存在していたゼレストリアという国。前世、その国の王女であった記憶をもつ男子高校生・皆見晴澄。仁科との会話の中で、ある可能性に気付く瀬々。彼から送られるサインをヒントに仮説を導き出し――…。綴られる言葉に宿すのは、前世の妄執か現世への警鐘か。学園転生ファンタジー、緊要の第二十五巻！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 一迅社
• 掲載誌・レーベル: ZERO-SUMコミックス
• シリーズ: ボクラノキセキシリーズ
• 電子版発売日: 2021年11月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 95MB

[えりほ · ★★★★★]

本当に「ひき」がうまいです。毎回次の展開が気になるところで終わるんだから。
この漫画の特徴としてモブ顔だと安心してるとそうでもない、心の声が聞こえるキャラも平気で敵。心休まりません笑
それにしても25巻出てもまだまだ謎だらけで、どこまで設定が作り込まれてるのやら。いま何合目くらいまで来てるのでしょうか？

[匿名 · ★★★★★]

またいい所でおわった、読んでないと熱さめる時あるんだけど読み始めたらとまらない、何回でも読み直してしまう

＃ドキドキハラハラ ＃アツい

[みぃ · ★★★★★]

まさかのキャラが怪しい？

グレンとリュカの過去での関係が明らかになる一方、目黒と菊池があの襲撃と関係している？怪しい？登場人物が多くて人間関係も覚えることが多くて読むの大変ですが理解すると面白いから読むのやめられない。

[ねこねこねこ · ★★★★★]

頭がこんがらがるが…

精霊の存在までいくと、本当に先が読めない！リュカは悪そうだけど、それだけじゃない感じだし、、。
瀬々とユージンのギャップもまた良いです。
そしてまさかのそこまで遡っての『新怪しい人』まで。もう訳が分からなくて、頭の中には沢山の怪しい人ばかり(笑)
でも伏線が多いのは、読みごたえを感じれていいと思う。
伏線の回収はどこまでいったのか気になる！

＃ドキドキハラハラ ＃アツい ＃深い

[にっしー · ★★★★★]

面白い

いいところでまたお預け。この話に脇役なんていないんじゃないかというくらい掘り下げる。最後に怪しい人物が浮上したが果たして。