僕らはみんな河合荘（１０）

宮原るり

河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、遂に律への告白に成功、めでたく付き合うことになった宇佐くん。毎日の生活がばら色になるも束の間次は進路の話が出て、河合荘のメンバー達の生活にも変化が!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 少年画報社
• 掲載誌・レーベル: ヤングキングアワーズ
• シリーズ: 僕らはみんな河合荘シリーズ
• 電子版発売日: 2018年06月30日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 51MB

[あず · ★★★★★]

気がついたら

最終巻まであと一冊…後半はテンポよく物語が進みあっという間でした。面白いマンガで最終話が近くなると発症する、読んだら終わってしまうから読み進めたくないという気持ちが出ているので、布教してくれた友人に感謝します🥲

＃癒やされる ＃切ない ＃エモい

[ブクログ · ★★★★★]

次11巻で完結なのがショック（掲載誌読んでないので）
とは言えここまで話が展開してきてるので
（でもノリは相変わらずｗ）やむを得ないか。
とにかく最終巻が楽しみ♪

[ブクログ · ★★★★☆]

6年くらい前からバレバレだった伏線をようやく回収。ここまでサプライズでもなんでもない状況にしてどーすんだと思ってたけど……w 通帳と請求書で証明する生々しさに笑った。実体験……が元なんだろうな。／メインの二人は相変わらず可愛い。キャリア10年選手である宮原るりの、初めて描く「最終回」が迫ろうとしている。

[ブクログ · ★★★☆☆]

　河合荘では、宇佐と律が(仮)ながら交際を始め、鬱陶しいことに(笑)
　一方、変態ニートのシロさんの正体が律の大好きな小説家だとわかり、急展開。

　河合荘の「今」がもうすぐ終わることがはっきりとしてくる10巻。クライマックスですね。