「乳酸発酵漬け」の作りおき

荻野恭子

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「乳酸発酵漬け」は塩水に素材を入れるだけ。野菜なら冷蔵庫で１か月程保存ができ、そのまま食べてもおいしく料理にアレンジしてもＯＫ。腸内環境を整えてくれる優れものです。みそや中国の発酵調味料までを一冊に満載して。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 暮らし・健康・美容 / 食・料理
• 出版社: 文化出版局
• ページ数: 80ページ
• 電子版発売日: 2024年11月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 52MB

[ブクログ · ★★★★★]

塩水づけだったんだけれど。発酵調味料を使うレシピ本として使えそうな部分が私には結構魅力だった。
500㏄に大匙１から1.5の塩なので、海水前後の結構な塩水。それくらいないと危ないののかな。しょっぱいよね。

[ブクログ · ★★★☆☆]

肉、魚介、野菜の塩水漬けのほか、面白いと思ったのが親子煮の塩水漬け。親子丼の具みたいなものでチーズタッカルビに展開していた。写真はきれいでおいしそう。
展開料理は揚げ物や生クリーム、ナンプラーを使ったものがやや多く、個人的にあまり作らなさそうだった。