無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「一度でもあなたを愛した、私が愚かでした」――婚約者に愛人の存在がありながらも毒親によって嫁がされた侯爵令嬢・ライラ。結婚式当日、婚約者と愛人の会話から本音を聞いたライラは、ウェディングドレスのまま会場を飛び出した。生きる希望すら失い、途方に暮れて彷徨っていたライラに手を差し伸べてくれたのは、王太子・メルヴィン。彼や王宮のみんなに愛され、第二の人生をスタートさせたライラは、心の傷を癒し、幸せに満ち溢れる日々を過ごしていく。一方で、ライラがいなくなったことで有頂天になっている彼らには破滅が迫っていて…?
...続きを読む※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ヒロインの両親もクズ。
婚約者もクズ。
こんな人達に囲まれてて、良く、慎ましやかで純粋で優しい令嬢でいられたなぁ。
何処までも、自分が一番だと思う、婚約者は、6歳から成長していないし、本当に自己中で、醜い。
ぬるっとしてる
WEB版で途中まで読んだ記憶があるのだが、改訂版?ではちょっとばかり薄っぺらくなっている気がする。
結局ヒロインに過去に関わったことのある人達が自爆していくお話になった
いっそのこと、各キャラ視点で話をまとめたアンソロジー的なものにすればサクッと終われた気がする
というかヒロインの魅力があんまり伝わ
良くも悪くもさくっと読めるので
少し話が飛ぶというかなんか微妙に繋がってないような?という感覚はありました。
もう少し殿下とフィオナのお互いを想い合う描写とか、そこに至るまでを深堀してほしかったなと思いました。
そして8割方フィオナではなく頭のおかしな元夫や元実家の話で、必要な話なのは理解できるけどもっとフィオナメインの話が読みた
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。