続・森崎書店の日々
作者名 :

1巻配信中

価格 486円 (税込)

映画化された小説「森崎書店の日々」の続編

貴子の叔父であるサトルが経営する森崎書店は、妻の桃子が店を手伝うようになり、穏やかでのんびりとした時間が流れていた。貴子は仕事が休みの日には店へ立ち寄り、手伝いをしながら、旧知の神保町の面々との交流を楽しんでいた。とくに和田とは、ずっと「恋人関係」が続いており、それに微妙に嫉妬するサトルに、貴子は手を焼いたりしていた。サトルと桃子の結婚記念日、貴子は温泉旅行をプレゼントする。店を気にするサトルだったが、貴子が店番を請け負い、その間だけ森崎書店の二階に泊まることになる。ひさしぶりの森崎書店での生活に浮かれる貴子。店に遊びに来た和田は、古書店を舞台にした小説をずっと書きたいと思っていたと貴子に話す。貴子もそれは素晴らしいアイディアだと喜ぶ。少しずつ小説を書き続ける和田だったが、貴子はそんな和田との間にはっきりとした進展が見られないため、ひそかに不安を感じていた。そんな折、貴子は偶然にも和田が喫茶店で女性と会っているのを目撃してしまう。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2012年04月20日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

続・森崎書店の日々

ネタバレ購入済み

中々、良い本でした

minoru. 2017年01月30日

電子書籍200冊、時代書籍を主に読んできたが、今回は
読んでいる内に心が休まる様な感じでよかったです。

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続・森崎書店の日々

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年06月20日

前作が良かったので読んでみた。こちらは後半が悲しい。桃子さん…。読み終えて、23で亡くなった友達を思い出した。私が思い出す彼女は、中学生で、同じクラスになった時の笑顔の彼女(*^^*)

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続・森崎書店の日々

Posted by ブクログ 2016年02月18日

2015/11/09 12:12
東京へ戻る新幹線の中で読み終わった。

桃子さん。
泣いた。

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続・森崎書店の日々

Posted by ブクログ 2016年01月18日

八木沢里志さんの「森崎書店の日々」(2010.9)、恋人と仕事と両方を一気に失った25歳の貴子が、叔父の森崎サトルが営む神田神保町の書店で癒され、そして、叔父のもとには、5年ぶりに帰ってきた妻の桃子が~。書店を舞台にした軽い読み物でした。今回「続・森崎書店の日々」(2011.12)を読みました。最初...続きを読む

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続・森崎書店の日々

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年08月06日

やはり、このお話は、登場人物がいい。
前作とは話の雰囲気は少し変わるけれど、みんなそれぞれに真剣で、真面目で、温かいのがよく伝わってくる。

人には必ず、別れの時がくる。
生きている人の時間は止まらないというところが、自分の経験と相まって、とても響いてきた。

本を読みながら、一生懸命生きていきたい...続きを読む

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続・森崎書店の日々

Posted by ブクログ 2014年03月24日

前作で舞台と人物は整えられ、今作で動き出した。そんな気がしました。古本屋森崎書店に集う人々を描いた物語。大切な人がそばにいてくれることに気付く幸せ。大切な人との別れを受け止めること。そして嬉しかった楽しかった思い出の大切さ。優しい筆致で語られるそれらの事柄に涙腺が刺激されました。人との付き合いや生き...続きを読む

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続・森崎書店の日々

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年09月18日

DVDを観て前作を読んで続編という順番。
この続篇が一番良かった。
最後の方は、まあ、よくある展開だったりするんだけど、
実は泣きそうになってしまった。
おそらく、言葉遣いとか舞台全体が醸し出す雰囲気が
いいのだと思う。

世の中に「ステキな文章」というのが無数にあるんだろうけど、
自分が実際に読む...続きを読む

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続・森崎書店の日々

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年05月22日

主人公の女性はこの続編で新たな男性と出会い、前作に登場した常連さんや友人達との交流が描かれるが、叔父さんの人生に大きな転機が訪れる。前作とはちがって、とても切なくてやるせない思いがいっぱいの物語となっている。が、それでも人と人との心の交流は、温かく傷ついた気持ちを包んでくれる。ほのぼのとしてとてもい...続きを読む

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続・森崎書店の日々

Posted by ブクログ 2012年02月11日

★ふとこの物語が読みたくなる時がある。それぞれが自分の周囲の大切な人を想いあいながら、生きている。そんな当たり前のはずのことに心が揺れるのだ。言葉にするとなんとも陳腐な感想になってしまうのが悲しいけれど、この物語の醸し出している雰囲気がとても好きなのだ。こんな風に人間関係を創っていけたらとてもいいの...続きを読む

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続・森崎書店の日々

Posted by ブクログ 2017年11月24日

一作目をあんなに温かな気持ちで楽しく読み終えたのに、
まさか、続編でこんな終わり方をしてるとは!!

今回もほんわかと読み終えるつもりで読んでいたのに、
つらくてつらくて・・・。

でも、ラストには
優しい笑顔で、頑張ろうと思える一冊でした。

サトルおじさんに桃子さん、
トモちゃんや高野くん、
...続きを読む

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