青の祓魔師 23

加藤和恵

【リマスターシリーズですが、雑誌掲載時にカラーページが無く、全ページモノクロでの配信です。ご了解ください】メフィストと共に過去を巡り、それまで知る事のなかった事実を目にしていく燐。そして遂にサタンが受肉する瞬間に立ち会う。サタンは幼い頃の母・ユリが共に遊んだ燐火であり、彼女にのみ心を許していて…!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• シリーズ: 青の祓魔師シリーズ
• ページ数: 207ページ
• 電子版発売日: 2019年04月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 40MB

[くろばやし · ★★★★★]

技が素晴らしい

バトルの時にでてくる必殺技がとてもカッコよくて声に出したくなりました。ファンブックなどを出して欲しいです。

＃切ない ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

[ちぬ · ★★★★★]

既視感

D.gray-man(以下Dグレ)に似ています。
Dグレが好きな方なら好きです。
展開もおおよそ似てるような気がします。
ただ個人的には、Dグレよりわかりやすいというか、話に入りやすいです。
あとはわかりやすい敵が、本当に悪なのか、というところも魅力。
心理描写がとても複雑で鮮明に描かれていて、何度も涙腺が緩みました。
先がどんどん気になってあまり中だるみしないので、全巻揃ってから読みたかったのが本音です。
アニメみます。

[白い稲妻 · ★★★★★]

名前の由来

双子なのに名前が似てないな～とずっと思ってました！でも納得。しろうの名前にも悲しくなり、涙がポロリしちゃいました。兄弟、友達、親子とそれぞれの悩みがもどかしいけど、愛があるから悩むんだな！と、血の繋がりは関係なく、優しい人達が育む愛の形にホッコリします。早く先が読みたいです。

[蘭 · ★★★★★]

もうちょい続くよ過去編!!!!

若かりし頃の獅郎かっこよい！！！
キャラが魅力的過ぎる
過去編は結構獅郎とユリの切ない恋模様がちょっぴり描かれてて私は結構好きでした😊

[あ · ★★★★☆]

あ

過去編の続きです。サタンがお母さんに懐いていて可愛い…。謎が多くてちょっと難しいですが、面白かったです。

[しらす · ★★★★★]

一度目読んだ時は、なんで愛しあった二人が…と泣きそうでしたが、何度か読んでいくうちに「そうだよね涙」となっていました。
覚醒した燐の姿にやっぱりサタンはそっくりで、雪男はお母さんにそっくりでした。

＃泣ける ＃ドキドキハラハラ

[なーちゃん · ★★★★★]

サタンが受肉してからの話。
経験を伴わずに知識だけを発達させたサタンという存在の危うさと、それでも寄り添おうとするユリだが…。

[ブクログ · ★★★★★]

アニメのユリ・エギンが本当にダメで理解出来なかったんだけど、原作の流れならサタンに添う理由もまだ何とか解らなくもない…目の前でめっちゃ仲間殺されてるのにとは思うけどな…

所で過去編、三賢者シェミハザの補佐をしてるのがしえみの関係者っぽく見えるのでちょっと覚えておきたい。

あとこの流れだと、青い夜の原因はサタンじゃなくて燐か雪男なんじゃないかと思ったり思わなかったり…
面白くなってまいりました。続き楽しみです。
アニメ１期は本当に時期尚早だったね。

[まみ · ★★★★★]

だんだん解き明かされてくる！

大事な過去編！お楽しみに〜！！
相変わらず絵が綺麗！！

[ブクログ · ★★★☆☆]

過去編を読むと、これまで表向きに言われてきた
サタンに魅入られた女ユリとサタンの印象が
変わってくる。
サタンはやはり人間ではないから常識も異なる訳で
言動全てを当然肯定はできないものの、
一定の共感は持ってしまう。

獅郎の複雑な心境も含めてただただ辛い。