もっとも美しい対称性

もっとも美しい対称性

作者名 :
通常価格 2,860円 (2,600円+税)
獲得ポイント

14pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

数学の本の書き手として著名な、イアン・スチュアートが書いた代数と量子物理の対称性を中心とした、著者久々のポピュラーサイエンス読み物です。前半は、ガロア群論を中心とした代数方程式の解の話、後半は量子物理における対称性の破れに関する話の構成をとっています。本書では数学と物理の理論に触れながら対称性とは何かに迫っています。登場するのは、ユークリッド、アルキメデス、フィボナッチ、ガウス、ラグランジュ、アーベル、ガロア、ハミルトン、リー、キリング、アインシュタイン、ファラデー、マクスウェル、プランク、シュレーディンガー、ハイゼンベルグ、ディラック、ウィグナー、カルツァ、ウィッテン、などです。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
日経BP
ページ数
368ページ
電子版発売日
2012年05月25日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

もっとも美しい対称性 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年12月18日

    純粋に対称性のお話だと思いきや、数学史から眺めた対称性を浮き彫りにするという形式で、数学の楽しみがぐっと深まる本になっていました。
    数学史からの眺めているので、いろいろな人が紹介されています。そのため、リンクが貼られすぎて、この本から各方面へ、どれだけのことが調べられう得るかという、インデックスにな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月15日

    楽しい本だった。対称性をキーワードに古代の数学からガロア理論、そして相対性理論、最先端の超弦理論へ。厚い本だが語り口がうまくどんどん読める。この中で特に対称性で大きな発見をしたのが若くして死んだ天才ガロア。改めてガロアんの偉大さがわかりました。天才ウィッテンも出てきて、現代物理の入門としても良い本だ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年05月03日

    数学者、物理学者たちが共通して持っていたと思われる考え方、対称性について、理解を深めることができる。すごい発見、考えをした人たちの生き様がよく描かれていて、面白いし、興味が湧いてくる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年12月07日

    「対称性」ということなので、素粒子理論やひも理論のことが出てくるのは分かっていた。ただ、その説明のために高次方程式の解を導く公式から始まるのは想定外。ただ、読み進めていくと納得できる。高次方程式の解法が、何かが不可能であることを証明することや、複素数という新しい「数」の発明、という数学の歴史の中でも...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年02月03日

    数学の始まりからの発展の歴史。数学を発展させてきた人々はいったいどのような人たちなのかという事がバビロニア時代から順に紹介されているのだが、数学というのがこれほど人間味あふれたものだったとは思わなかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年09月21日

    対称性を中心に数学と物理学の歴史上の様々な人とその成果。ユークリッドからガロアの群論、ニュートン力学から超ひも理論や量子色力学など。しかし、シュレディンガーが女性関係にルーズだったとは初めて知りました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年11月30日

     群論の歴史的発展の経緯について書かれた本。内容は、紀元前から中世に至る代数学の発生から発展、そして群論の登場。さらには、群論の広がり、そして応用、と続いていく。
     この本の有用性は、今の群論が現在の科学上で欠かせないものになっている、つまり現代数学が現実の学問上での役に立っていることの一例に触れる...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    『数学的な美しさ』っていうのに憧れている・・・

    読んでいるからと言って、必ずしも理解できるわけではないのだけれど、
    現実の自分が生きているのは、数学的な美しさが評価されるような、そんな世界では決してないけれど、

    それでも、触れてみたいことってあるでしょ・・・

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年12月07日

    対称性は、さまざまな原理の中で、重要な概念のひとつです。
    設計原理の中心に、対称性をすえて、体系化を図ろうと、対称性の本を読み漁っていて、本書にたどり着きました。

    もっとも美しいという形容詞をつけることができるのは、理論的な背景があるためかもしれません。

    どこまでも興味が尽きない話題です。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています