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中国共産党総書記として異例の三期目に突入した習近平。幹部人事を意のままに行い盤石の体制に見えたが、コロナ対策では国民の反発で軌道修正を迫られ、一転、不安を感じさせる幕開けとなった。建国百年を迎える二〇四九年への中間点とされる二〇三五年に、彼は八十二歳。国内外の難問が山積する中国は、その時どうなっているのか? この国と中国共産党の本質を踏まえながら、第一人者が今後の行方を占う。
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Posted by ブクログ
習近平が、何を目指して、何を苦労しているのか。中国の国民は歴史の中で、どう変わって来ているのか。それらがわかってはじめて、今の中国が理解できる。それを、丁寧に、わかりやすく書いていただいた本である。さすが宮本大使と唸るしかない良書で、皆に読んでもらいたい。安っぽい反中国本なんか吹っ飛んでしまうと思う...続きを読む。お勧めです。
習近平は毛沢東を超えることができるか。非常に難しいだろう。時代背景が違い過ぎる。 難しい舵取りなのだ。
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2035年の中国―習近平路線は生き残るか―(新潮新書)
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宮本雄二
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