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お地蔵さん、お稲荷さん、七福神、エエジャナイカ――民衆の関心と欲求によって爆発的に流行し、不要になれば棄てられ廃れていった「はやり神」。多様な事例からその特徴を解明し、背景にある日本人の心理や宗教意識にも迫る。
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Posted by ブクログ 2024年01月30日
簡単に言えば江戸時代のはやり神の民俗学的考察。ただ事例はともかくかなり学問的な考察も多いのでざっと読んで理解するのはちょっと難しい。
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