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話題の元陸上自衛官・ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)による待望のライフハック本。
クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載!
本作では、私が陸上自衛隊で教わった、さまざまなお役立ちネタについて紹介してみました。
昨今は暗いニュースが多く、「備えあれば憂いなし」という言葉が身にしみる世の中ですので、本書を読まれて、クスっと笑えて心が少しでも明るくなれたならば嬉しいです。
(「おわりに」より)
【目次】
第1章 自衛隊に入ってもメンタルは強くならなかった。だが、「弱い自分」を守る方法は学んだ
第2章 飯は食えるときに食っておけ、寝れるときは寝ろ
第3章 自衛隊で学べた仕事のコツと組織論
第4章 自衛隊流「人を見る目」と「付き合い方」
第5章 若い人たちへ伝えたい人生訓
第6章 愛すべき陸上自衛隊
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
心が疲れてしまった時は、
“温かい場所で美味しいご飯とゆっくり休む時間が必要なんだよ”
とそっと寄り添ってくれる1冊でした☺️
生きていると不安がない状況なんてありえないことです。でもここで不安だからと言って弱気になったり、グルグル考えて余計不安になったり、悪循環に陥ってしまいます。
人間だもの。当たり前!!
ですが、不安もちょっと視点を変えてみるとポジティブに考えることができるんです✨
その秘訣とは、、?!
この本では筆者 ぱやぱやくんの実体験を元に人生を明るく生きぬくコツが書かれています。今までは自衛隊についても曖昧なイメージしかありませんでしたが、考え方が180°変わりました!
時にはクスッと笑えて和ませてくれた1冊です☺️
Posted by ブクログ
『飯は食えるときに食っておく、寝れるときは寝る』。このタイトルを見て本当にその通りだなと思い、すぐに手に取りました。
ぱやぱやくんの語り口はとても優しくて読みやすく、仕事や生活に少し疲れた時に読むと、心がほぐれるような気持ちになります。自衛隊でのエピソードが中心ですが、厳しい話ばかりではなく、思わずくすっと笑ってしまうような面白い話がたくさん詰まっていて、ほっこりしました。
単に面白いだけでなく、仕事の進め方や心の整え方のヒントなど人生をしなやかに生きるために役立つ一面もあります。また、読み終える頃には防災への意識も高まり、私もすぐに防災グッズを見直そうと思いました。たくさん笑って、ためになり、明日からまた頑張ろうと元気をもらえる一冊です。
Posted by ブクログ
著者が元自衛官ということで、面白い話が知れるかなと思い、手にしました。食事と睡眠の重要性を強く主張しているのには、意外でした。自衛隊においても、眠りこそが、長期的なストレスに対処できる手段だそうです。良質な睡眠がとれるよう努めたいと、改めて思いました。
【心に残ったこと】
・過去の恥ずかしいことや失敗を思い出して、「うわー!」となったときは、太ももを手で軽く10回ほど叩いてみる。眉間でも可。これを「タッピング」という。脳に意図的に別の刺激を与えることによって複数の刺激を同時に処理させる。すると、相対的に記憶を思い出す処理能力が低下するので、黒歴史から逃れることができる。
・速歩きは抗うつ作用、負荷の高いランニングは不安症に有効と言われている。
・感情はコントロールできないが、呼吸はコントロールできる。
・夜中に未来のことを考えて、不安で眠れなかったり、パニックになりそうなときに有効なのは「呼吸法」。呼吸法はいろいろあるが、気持ちが落ち着かないときは、「4秒吸って、4秒止めて、8秒吐く」のが緊張に有効。
・米軍では気持ちを落ち着かせるために「Box Breathing」という呼吸法を取り入れている。これは、「4秒息を吸う→4秒止める→4秒息を吐く→4秒止める……」をグルグル繰り返す方法。実践での効果が認められている呼吸法なので、日常でストレスや不安を感じたときに試してみるとよい。
・実は災害時で最強の飲み物は、水道水。水道水はとにかく腐らないから。水道水は常温で3日間持つ。そして、何日も水筒に入れっぱなしでもあまり腹をこわさない、傷の手当てにも使えるなどの利点が多い。
・「今日はやる気が出ないなぁ」という日があっても、まずは仕事に手をつけよう。やる気がなくても始めると、「作業興奮」という反応が起き、脳が活性化するのでだんだんとやる気が出てくる。人間は状況が変化するときに抵抗を感じやすいので、そこさえ乗り切ってしまえばなんとかできるようになる。
・人間関係にも「2対6対2の法則」がある。これは、2割=味方になってくれる人、6割=どちらでもない人、2割=何もしていなくても嫌ってくる人、という考え方。
・「他人を攻撃する人は、たいていは自己肯定感が低いことが多い」
自己肯定感が低いので、「認めてくれる人を好きになる」傾向が強く、ヨイショ技が有効。
・「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ」(太宰治『正義と微笑』)
・「自衛隊がなくても米軍が守ってくれるから必要ない」と言う人もいるが、それもまた間違い。米軍には、「自らの血を流さないものは助けない」という鉄の掟がある。「自分たちの権利を守る」という気概はやはり大切。東日本大震災のときに、米軍が本気で日本を助けてくれたのは、自衛隊が震災対応に命をかけたから。「自分の国は自分たちで守る」という姿勢が、各国の援助や支援を呼び込むことも珍しくない。自らの姿勢なしに同盟や信頼はあり得ない。
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