「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ

「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

4.0

大丈夫! 両脚を動かし続ければ、いつかはゴールにたどり着く!
公式X(旧Twitter)フォロワー24万超の元陸上自衛官・ぱやぱやくんが、苦しい訓練、厳しい規律、過酷な任務の日々を送る自衛隊員が行っている自己管理法、サバイバル術、メンタルコントロール、組織論、思考法を伝授!!

第1章 「もう歩けない」から始まる陸上自衛隊の訓練
・「体力がなくても自衛隊に入隊できますか?」
・「反省」という名の腕立て伏せ
・痛みはただの電気信号にすぎない
・「内臓の強さ」は生き物としての強さ
・酒、ギャンブル、キャバクラ、風俗にのめり込むな
・辛いときは3日間だけを想像して生きてみる 他

第2章 自衛隊に学ぶサバイバル術
・本当にやばいときは痛くない
・疲れてくると人は密集する
・リュックには直接物品を入れない
・自分が歩ける距離を知っておく
・災害時はキャッシュレスより現金
・自宅が被災したら被害状況を撮影しておく 他

第3章 自衛隊に学ぶ「自己防衛・自己保全」
・護身術の極意は「危ないところに行かない」こと
・暴れている人には一人で対処しようとしない
・護身武器として便利な「催涙スプレー」
・ネコで分かる治安の良い地域の見分け方
・デマにだまされないために
・自衛官が仕事を辞めたいと思うとき 他

第4章 自衛隊に学ぶ人間関係と組織論
・話を聞いていないヤツほどいい返事をする
・攻撃的な人ほど実は繊細
・北海道から沖縄まで――陸上自衛隊員図鑑
・ただ命令をするだけでは隊員は動かない
・必要以上に厳しい規律が服務事故を招く
・信頼しても信用するな 他

第5章 自衛隊で学んだものごとの見方・考え方
・人は3日経てば恩を忘れる
・「日本しか知らないものは、日本をも知らない」
・自衛隊と韓国軍は仲が悪い?
・戦争でも「敵への敬意」が必要な理由
・扱う人間のクソ度胸こそが兵器の性能を引き出す
・他国から侵略を受けたとき、あなたはどうする? 他

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    扶桑社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    扶桑社BOOKS
  • タイトル
    :
    「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ
  • タイトルID
    :
    1429363
  • ページ数
    :
    248ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年09月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ふざけたペンネームですが、防衛大卒の立派な
    元自衛官です。

    最近はパワハラ、セクハラの巣窟だの、
    防衛費が膨大だのと色々とマスコミから目の敵に
    されている自衛隊の内情に迫ります。

    私たちも組織としては理解していてもい、
    その中で働いている人、つまり隊員の生活に
    ついて想像を巡らせることはほとんど無いと
    思います。

    でも自衛隊だって人の織りなす一つの組織
    なのです。

    この本で語られる自衛隊という組織で働く人
    たちは、普通の会社員のように人間臭いのです。
    当たり前か。

    ただ普通の会社員の目的は「利益の追求」ですが、
    自衛隊は「日本国民の生活を守る」ことが最終目的
    なのです。

    たとえ「右寄り」でなくても自衛隊がちょっぴり
    好きになる一冊です。

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    「もし、自分の命と引き換えに多くの人々を救えるのであれば、この命を投げうつ勝ちはあるぞ」。3.11のときに原発の対応に当たった空挺隊員の19歳の方の、思ったことだそうです。オタク、この方の気持ちを考えて…べそっと涙してしまいました。

    しんどい日常を生き抜くコツ…食べれる時にしっかり食べて、たんまり寝る!を、順守します。

    0
    2024年02月10日

    Posted by ブクログ

    自衛隊経験から、人間力と社会人力を上げる方法を紹介してくれる。リーダーとしての立ち振る舞いがどうあるべきか知りたい人には特におすすめできる。

    0
    2024年08月23日

    Posted by ブクログ

    自衛官と一派一絡げにしていたが、おっしゃる通り自衛官も一人一人人間。生きていくためのヒント。いち「死んでいないから生きている」に「どうせ死ぬならやってみよう」さん「死に場所を決めておく」覚えておこう。

    0
    2024年07月06日

    Posted by ブクログ

    直感で良い!と思って予約したが、後半に行くに従って奥深く、心に染み渡る一冊だった。どんな職業も通ずることってあるよな、と思えた。

    ・痛みはただの電気信号
    →痛みに強い人と弱い人は間違いなく存在する(私は弱い人、母は強い人)。痛みに弱くても自分のあった仕事があるので大丈夫。

    ・内臓の強さは生き物としての強さ(わたしは弱い、彼は強い、母はものすごく強い)
    →目覚めてすぐ、激しい運動の後、二日酔いの朝、真夏の暑い日、厳しく怒られた後は食欲がなくなる

    ・食べられるようにする工夫は生き延びる工夫
    →味変アイテムを持っておけ。味に対するこだわりがないのも強い。

    ・食欲がない時は、風邪でも食べられるものを食べる
    →水分量の多い、飲み込みやすい、甘い食べ物が良い(ようかん、ぷりん、ヨーグルト、ゼリーなど)
    →食事を摂ると脳のエネルギーになるし、腸が動いて副交感神経が優位になり、気持ちも少し落ち着く。

    ・辛い時は3日後をイメージ

    ・自分で作ったプレッシャーに押しつぶされるな
    →ネガティヴ感情を振り切る。心を無にする。3日後をイメージも有効。

    ・限界に近いサインを見極める
    ①厳しい状況が楽しくなる
    ②感情の揺れ幅が激しい
    ③生活がおろそかになる
    ④人と話すのが怖くなる
    ⑤食欲が全く湧かない
    他にも、意味もなく涙が出る、夜眠れない、朝起きることができない、手足が痺れる、めまいがする、偏頭痛がする、などの症状が起きることも。休めのサインを見逃さずに。

    ・疲労を取りたいならカフェインよりもアミノ酸
    カフェインは切れた時に強い疲労がやってくる、胃が荒れるなどの副作用が。バリン、ロイシン、イソロイシンなどのアミノ酸(アミノバイタルプロ)がおすすめ。

    ・靴下には金をかけろ
    登山用などが良い

    ・リュックに直接物を入れない
    防水処置

    ・自分が歩ける距離を測っておく
    10キロ以内は全員完歩、10キロ〜は帰宅困難者が発生し、20キロ以上は全員帰宅困難とされている。
    歩く時は、広くて大きい道を選ぶ。

    ・体力を温存して無事に帰宅できる方法
    ①天候・気候を見極めよう
    ②同じ道を歩く人を探そう
    早く行きたければ、一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。
    ③50分歩いたら10分休憩(寝てはダメ)
    ④水飲みすぎ注意、塩分補給忘れずに
    一回に飲む量は150-250ミリ(コップ一杯程度)多量の水分は吸収できずに汗や尿になってミネラルも多量に失われ低ナトリウム血症になったり、汗を大量にかき体力を奪われるので注意。
    空のペットボトルは持っておく(補充・浮きとして活用)

    ・自宅が被災したら撮影すること

    ・治安は張り紙でわかる(張り紙=ルールが守れていない証拠)
    貴重品を管理しよう、明るく挨拶しよう、は物が盗まれる・挨拶が少ない証拠。
    いじめはやめよう、飲酒禁止はやばい。
    夜中は小さな声で話しましょう、ドアは静かに閉めましょう、の物件もやばい。

    少しでもゴミの多い通りもやめるべき。

    ・住んでいる地域の現地偵察をしよう
    ハザードマップは絶対ではない。ぬかるんでいたり、車輛が通れないなど、目で見ないとわからないことも多い。

    ・猫でわかる治安のいい地域の見分け方
    目が合って、にゃお&近づいてくる→GOOD

    ・何のために戦うのか
    自分の大切なもののために戦おう
    人も誰かの大切な人なのだ

    ・死んでいないから生きている
    ・どうせ死ぬならやってみよう
    ・死に場所を決めておく

    0
    2023年11月02日

    Posted by ブクログ

    自衛隊が世間でいかに知られていないか、だからへえーと思うことばかり。陸上自衛隊の半分は九州男児の血でできている!災害時に自衛隊ができることできないこと、認知度が上がることは、自衛隊にとってはあまりよくない状況だ、確かにね。自衛隊を見ると手を振りたくなる私…振り返してもらえるのかな。

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    できない、辛い、と思ったときがスタート地点だと考える。
    小さな目標を多く作る。目の前の電柱を目指す。
    両足を動かし続ければ、いつかはゴールにたどり着く。

    自衛隊の任務がそもそも不条理。
    行動制限があると、休日は筋トレとジョギング、マクドナルド、サウナ、漫画、居酒屋などで終わってしまうこともある。
    人生が一度しかないなら自衛隊に入る価値はない。
    体力検定に合格しないと陸曹にはなれない。
    反省という名の腕立て伏せ。30回程度からスタート。
    匍匐前進中に頭を上げてしまうと銃弾に当たってしまう。きついけど、死ぬよりはましと思って訓練するとできるようになる。
    痛みに強い人と弱い人がいる。気持ちの問題だけではない。痛みはただの電気信号にすぎない、と考えられる人。
    内蔵の強さは、生き物としての強さ。生きるためにどんなときでも食べられる人。風邪を引いても食べられるものを食べる。
    辛いことも時が解決する。始まったら終わったようなもの。
    ほんとうの限界を超えると身体に異変が起こる。我慢強すぎると身体を壊す。

    禁欲生活の反動=お酒、ギャンブル、キャバクラ、風俗など。パチンコが数倍面白くなる。
    辛いときは3日後を思い浮かべる。将来ではなく3日後。
    自衛隊のエースとは、へまばかりやる人。
    陸自は、どこでも寝られる訓練をしている。任務に支障がでないように。
    疲労はカフェインよりもアミノ酸が効く。
    私服の戦闘服は禁止されているが、それ以外は私物が多い。カッパは官品よりゴアテックスの私物。
    飯ごうを食器として活用。ポリ袋をかぶせて使うと洗わなくていい。
    自衛隊の演習場は虫との戦い。防虫スプレー、ハッカ油、蚊取り線香、虫除けネット、たばこの煙。

    帰宅困難者は20キロ以上で多くなる。20キロ以上歩くのはたいへん。オフィスにスニーカーと靴下を用意する。

    北海道は陸自の最大勢力。東北は優しいから初任地に向いている。四国は四国魂のようなものがない。九州は自衛官の名産地。戦闘民族。
    九州の女性にとって自衛隊は男と対等になれる場でもある。

    3日たてば恩を忘れる。
    災害救助時、1日目は英雄、2日目は作業員、3日目は不平不満を言われる。
    戦車は巨大な鉄のイノシシ。対抗するのは対戦車兵器=無反動砲と誘導弾。ウクライナの誘導弾シャベリンは一発2000万円。無反動砲は直接狙う。くそ度胸が必要。肉薄しないと当たらない。

    0
    2024年01月30日

「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    扶桑社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    扶桑社BOOKS
  • タイトル
    :
    「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ
  • タイトルID
    :
    1429363
  • ページ数
    :
    248ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年09月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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