ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
九代将軍家重の側近・大岡忠光から示された、目安箱への連日の無記名の投書には「勅語奉答の儀の時、何かが起きる。仮名手本忠臣蔵以上の事件になる恐れあり」とあった。直参旗本千石、花輪家の次男坊・征史郎は「目安番」として、投書の裏を探るべく、将軍の弟・田安宗武の身辺から調べはじめた。征史郎の剣と兄の目付・征一郎の頭脳が策謀を断つ!
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2021年04月29日
三作目 将軍・田安宗武・京都勅語奉答の勅使 段々、目安箱番の扱いがキッカケ程度 になってきた 前回同様大岡忠光を罪に貶めようとい う展開です
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
虚飾の舞 目安番こって牛征史郎3
新刊情報をお知らせします。
早見俊
フォロー機能について
「二見時代小説文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
無敵浪人 徳川京四郎 天下御免の妖刀殺法
千住宿始末記 純情浪人 朽木三四郎 仇討ち兄妹
最強同心 剣之介 火盗改ぶっとび事件帳
相棒は副将軍 呪われた聖女
悪手斬り 居眠り同心影御用16
朝顔の姫 居眠り同心影御用2
足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー
暴れ日光旅―大江戸無双七人衆―
「早見俊」のこれもおすすめ一覧へ
▲虚飾の舞 目安番こって牛征史郎3 ページトップヘ