日本橋物語 蜻蛉屋お瑛

日本橋物語 蜻蛉屋お瑛

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作品内容

『遠い所に行く、当分は戻れない』それが十五両の大金で、帯と反物を買った貧しい身形(みなり)の職人の言葉だった。土一升金一升と言われる日本橋で染色工芸店の蜻蛉屋こと人呼んでとんぼ屋を営むお瑛は、商品を渡す時、瞬間その意味を訝しんだが……。情理をわきまえた才色兼備の女将と評されるお瑛は、二十九歳になる出戻りだったが、事件は客からもたらされる事になった……。

ジャンル
出版社
二見書房
掲載誌・レーベル
二見時代小説文庫
ページ数
321ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2018年03月04日

    内容(「BOOK」データベースより)

    “遠い所へ行く、当分は戻れない”それが十五両の大金で、帯と反物を買った貧しい身形の職人の言葉だった。土一升金一升と言われる日本橋で染色工芸店の蜻蛉屋こと人呼んでとんぼ屋を営むお瑛は、商品を渡す時、瞬間その意味を訝しんだが…。情理をわきまえた才色兼備の女将と評さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月12日

    日本橋で染色工芸店の蜻蛉屋を営むお瑛が出会う人情話に捕り物話、怪談話に気になるあの人の話、続きが気になる次の話は何話!? 
    《悪いけどうちは「とんぼ」なんて下世話な名前じゃないの。「かげろう」と読んでちょうだい。》

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1~10件目 / 10件
  • 日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
    『遠い所に行く、当分は戻れない』それが十五両の大金で、帯と反物を買った貧しい身形(みなり)の職人の言葉だった。土一升金一升と言われる日本橋で染色工芸店の蜻蛉屋こと人呼んでとんぼ屋を営むお瑛は、商品を渡す時、瞬間その意味を訝しんだが……。情理をわきまえた才色兼備の女将と評されるお瑛は、二十九歳になる出戻りだったが、事件は客からもたらされる事になった……。
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  • 迷い蛍 日本橋物語2
    770円(税込)
    天保の改革とは名ばかりの江戸日本橋で事件は起きた。紙問屋主人の誠蔵が町方に捕縛されたのである。罪状は御政道批判! 彼を救うべく幼馴染の蜻蛉屋の美人女将お瑛の東奔西走が始まった。 美しい江戸の四季を背景に、人の情と絆を細やかな筆致で描く書き下ろし傑作!。
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  • まどい花 日本橋物語3
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  • 秘め事 日本橋物語4
    770円(税込)
    大身の武家や大店へ密かに呼ばれ、家人の最期を看取る“お耳様”を生業とする老女瀧川が抱え込んできた秘密を聞き、お瑛の恐怖は始まった。死を以てその家の秘密を守る。それが“お耳様”の掟なのに、なぜ彼女は、他人のしかも蜻蛉屋女将のお瑛に、掟を破り、触れてはならぬ秘密を話したのか? 深まる謎と様々な死の真相とは……。
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  • 旅立ちの鐘 日本橋物語5
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  • 子別れ 日本橋物語6
    770円(税込)
    風薫る初夏、南東風と呼ばれる嵐が発生し江戸を襲った。日本橋の草木染め反物店、蜻蛉屋こととんぼ屋も早々に店を閉め、嵐の去るのを待っていたが、風雨はますます激しくなるばかり。そんな時、二人の女が助けを求めて来た。婚儀を翌朝に控え何があっても本所吾妻橋を渡らねば――というのである。勝気な美人女将お瑛の人情が招いた事件とは……
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  • やらずの雨 日本橋物語7
    土一升金千両といわれる日本一の商業地日本橋。出戻りだが病いの義母を抱え商いに奮闘する通称とんぼ屋の女将お瑛。そんなある日、美人だが翳のある絹という女が現れ、紙問屋若松屋主人誠蔵の子供の事で相談があると言う。誠蔵とお瑛は幼馴染みで、絹と誠蔵はかつて愛人関係にあったのだ。関係消失の今頃になって、なぜ?・・・・・・。
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  • 桜追い人 日本橋物語9
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  • 冬蛍 日本橋物語10
    770円(税込)
    天保の改革で吹き荒れる不況風。土一升金千両と言われる日本橋もその例に洩れず、商才に長けた蜻蛉屋こと“とんぼ屋”女将お瑛も青色吐息の毎日。そんな折、幼馴染みの鋳掛(いか)け職人常次の死が知らされた。原因は、神田と伝馬町の神輿同士の喧嘩に巻き込まれた結果であったが……。(第一話『夢ぞかし』より。他に五篇を収録)。
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