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年末の茶趣に「そば」を! そばを楽しむ「そば茶事」は、懐石にかけご付きのそば椀を布巾で包んで出すのが主流の気軽な茶事です。そば茶事の様々な趣向や楽しみ方を紹介します。その他、そば懐石やそばを使った和菓子のレシピなど、「そば×茶の湯」の情報を盛りだくさんにお届けします。/連載「京本大我 亭主のもてなし 茶懐石をつくる」、「三十一文字のドラマ」(谷知子)、「鐶付百景」(伊住禮次朗)、「お茶のきものノート」(群ようこ)、「どうぞお菓子を」(鈴木宗博)、「みる禅語」(細川晋輔×伊野孝行)、「今さらながらの古典再入門」(三宅香帆)ほか。《Chanoyu magazine “NAGOMI” December issue/Chado/The way of tea》
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ひとつの箱に、お茶を点てる道具一式を納める茶箱。実際に挑戦するのには、どこから始めて良いか分からない方も多いのでは。「好き」という気持ちを大事にしつつ、まず選ぶべき道具など実践的な「コツ」をアドバイス。「組み始める」ためのヒントをちりばめ、「茶箱道」を一歩踏みだす後押しをします。小特集は、「折って結んでつくる訶梨勒(かりろく)」/好評連載「京本大我 亭主のもてなし 茶懐石をつくる」ほか。《Chanoyu magazine “NAGOMI” November issue/Chado/The way of tea》
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日本を代表するファッションデザイナーのNIGO®さんの趣味は茶碗づくり。川喜田半泥子にあこがれ、多忙な仕事の合間を縫って萩、伊賀、唐津……全国各地の窯場で作品をつくりためてきました。作陶を始めて10年目に当たる2025年、55歳を迎えたNIGO®さんはその中から厳選した25碗と自身の半泥子コレクション55碗を披露する展覧会を11月に三重県津市の石水博物館で開催。自作の見どころと半年間に及ぶメイキングの軌跡を紹介します/小特集は「藝大生、茶道具に挑戦する」/好評連載「京本大我亭主のもてなし 茶懐石をつくる」ほか/新連載「三十一文字のドラマ」(谷 知子)。《Chanoyu magazine “NAGOMI” October issue/Chado/The way of tea》