無条件降伏は戦争をどう変えたか

無条件降伏は戦争をどう変えたか

ビジネス・実用
799円 (税込)

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第二次世界大戦最中の1943年、カサブランカ会談において、アメリカ大統領ルーズベルトは日独伊に「無条件降伏」を突きつけた。いかなる妥協も許さないその要求は、連合国首脳をも驚かせ、枢軸国側は必死の抵抗を試みた。結果として戦争は長期化し、双方に多大な犠牲をもたらしたのだ――。「個々の戦闘で相手側の部隊などに無条件降伏を迫る事例は、これまでの戦争にもあったが、一国に対してそれを公然と要求したのは、第二次世界大戦がはじめてである。しかもそれによって、相手国を根本的に変革しようというのであるから、歴史上未曾有の出来事と言わねばならないだろう」なぜアメリカは無条件降伏に固執したのか? 前代未聞の過酷な要求は、どのような契機で生まれ、従来の戦争観をいかに変えたのか? 戦争に対するアメリカの潜在意識をあらためて問いなおす意欲作。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    無条件降伏は戦争をどう変えたか
  • タイトルID
    :
    1053035
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年12月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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無条件降伏は戦争をどう変えたか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「軍人は一つ前の戦争に備える」と言うが、「平和運動も一つ前の戦争に備える」と言えよう。今の日本で平和教育の題材といえばもっぱら太平洋戦争だ。

    しかし、第二次世界大戦-太平洋戦争はかなり特殊な戦争だったことは忘れてはいけない。この戦争を端的に表す言葉は「総力戦」と「無条件降伏」。

    特に、過去に例がなかった枢軸側への無条件降伏要求は、あの戦争を過度に悲惨なものにした。本書はそこに焦点を当てて書かれている。

    平和運動が目指すべきはこれから先の戦争の防止である。この場合、「総力戦」も「無条件降伏」も繰り返される可能性はかなり低いのではないか。

    アメリカや欧州各国の先進国の軍事攻撃は、いまやハイテクの限りを尽くして、自軍だけでなく、敵国の非戦闘員の死者もできるだけ出さないよう努力している。このとき、かつての戦略爆撃のようなイメージで市民の犠牲がどうこうと訴えて説得力はいかほどのものか。

    先の戦争から学ばなければいけないことは多いが、同時に、今後の戦争を抑止するためには、過去の戦争の何が特殊かを知るとともに、現代の戦争の特徴も正しく把握する必要があるだろう。

    第二次世界大戦の特殊性を知るのに、この本は読みやすくてよく適していると思う。

    0
    2012年02月19日

    Posted by ブクログ

    無条件降伏の背景に、ローズベルトの人種差別思想があるのか。世の中まだまだ知らないことが多いと痛感した。

    0
    2009年10月04日

無条件降伏は戦争をどう変えたか の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    無条件降伏は戦争をどう変えたか
  • タイトルID
    :
    1053035
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年12月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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