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図書館といえば、いつでも誰でも利用できる公共施設の一つ。しかし、大人になるにつれて足を運ばなくなった、という人も多いのではないでしょうか。この作品に登場する石平(いしだいら)少年もまた、その一人です。でも、行かないなんてもったいない! 図書館に並んでいるのはすべて、税金で買った本、なのですから…!
作中で繰り広げられるのは、意外と知らない図書館の日常。司書さんって一体どんな仕事をしているの?破損した本はどうなるの?など、図書館に関するちょっと気になることが、コミカルに、かつほのぼのと描かれています。
さらに、知的好奇心をくすぐられる雑学もたくさん登場。ワニはなぜいつも口を開けているの? 「十七夜」の読み方は? 検索すればすぐに分かりますが、だからこそ、キャラクターたちが自分で本を探して調べていく「学び」の姿勢に、はっとさせられます。
お仕事マンガとしても、学習マンガとしても楽しめるこの作品。普段の読書は電子派…というあなたも、ぜひ一度手に取ってみてください。
匿名
キャラクターの掘り下げ方が好き
山田や灰坂の掘り下げが更に深まっていって面白かったです。石平くんだけでなく周りのキャラクターも成長していくところが好きです。
石平少年交遊録
今回は石平少年の友人関係の話が多め。
一つ目は山田(頭が良くない方)と親しくなる前の話で、山田に殴られた石平少年、即座に蹴りを入れるw
うーん、山田は言ってる事が良く分からないw
灰坂は逆に頭良いから面倒くさい。どちらもあまり図書館は関係無いかなぁ。
一番最後の図書館は本を売る邪魔をしてるか否か。こ
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