無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「税金で買った本」
2026年8月~ NHK総合
出演:奥平大兼
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
図書館といえば、いつでも誰でも利用できる公共施設の一つ。しかし、大人になるにつれて足を運ばなくなった、という人も多いのではないでしょうか。この作品に登場する石平(いしだいら)少年もまた、その一人です。でも、行かないなんてもったいない! 図書館に並んでいるのはすべて、税金で買った本、なのですから…!
作中で繰り広げられるのは、意外と知らない図書館の日常。司書さんって一体どんな仕事をしているの?破損した本はどうなるの?など、図書館に関するちょっと気になることが、コミカルに、かつほのぼのと描かれています。
さらに、知的好奇心をくすぐられる雑学もたくさん登場。ワニはなぜいつも口を開けているの? 「十七夜」の読み方は? 検索すればすぐに分かりますが、だからこそ、キャラクターたちが自分で本を探して調べていく「学び」の姿勢に、はっとさせられます。
お仕事マンガとしても、学習マンガとしても楽しめるこの作品。普段の読書は電子派…というあなたも、ぜひ一度手に取ってみてください。
Posted by ブクログ
ビブリオバトルが中心の巻。
で、そのビブリオを通して
「『変』と言われても、好きなものは好き!」
「『変』は力になる!!」
というメッセージが伝わってきます。
「これが私の個性!」といって、
TPOをわきまえずに主張してこられると、
「うっ・・・」
って防衛反応を示してしまうことはあります。
自分自身がどう感じているかではなく、
その人と絡んでいることで、
周囲からどう見られているかが気になるから・・・かも。
他にも、電車の中で読書をする時に、
刺激的なタイトルの本は選ばないし、
選んだとしてもカバーをかけて
人に知られないようにするし。
あるいは、書店でどうしても買いたい本があるけど、
人から見て、すっごい偏愛なものだったとして、
レジの人や、後ろに並んでいる人の反応が、
何となく気になってソワソワしたり。
だけど。
表面を取り繕っても、
誰しもほぼほぼ『オタク性』はあるのではないかと
内心は思っています。
読書をする人のオタク性は、
読んでいる本や、その結果の本棚に現れる!
私は、その部分について話を聞くのが、
めちゃくちゃ面白く感じます。
自分が触れたこともないような世界や体験、
ものの見方、性癖。
飲みながら聞いてたら、面白いのなんの。
自分や周囲の人が、
普段はひた隠しにしてしまいがちなオタクな部分。
それを肯定してくれる
ビブリオバトルの一連の扱いが楽しい本巻でした。
「税金で買った本」
2026年8月~ NHK総合
出演:奥平大兼
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。