トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星

トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星

ラノベ
550円 (税込)

2pt

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大災厄で文明が滅んだ遠未来。異種知性体・吸血鬼と人類の闘争が続く暗黒の時代──辺境の街イシュトヴァーンの支配者・吸血侯爵ジュラは、ロストテクノロジー兵器“嘆きの星”による人類抹殺の野望を巡らしていた。その情報を掴んだ汎人類機関ヴァチカンは、計画を阻止すべく、ひとりのエージェントを派遣した! 存亡を懸けて闘う二つの種族を、壮大なスケールで描くノイエ・バロックオペラ『トリニティ・ブラッド』の長編シリーズ版、R.O.M.編がついに電子書籍でも開幕!――汝、目をそらすことなかれ!!

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トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    毎年、吉田直先生の命日が来る度に読み返している。

    出逢ったきっかけはアニメ。
    当時WOWOW無料放送でO.A.されて観始めて面白くて原作を読み始めた。
    全くと言っていいほど本は読まない人だったが、まずは表紙絵に思いっ切り惹かれ、途端にのめり込んだ作品。
    好きな要素が詰まりまくっててね。
    無我夢中で集めた。
    THORES様のファンになったのもこの作品から♡

    とにかくヴァンパイア(吸血鬼)ものが好きで余計に嵌まった。
    甘美で儚くて裏側にある強さが好きな要因。
    ただの人間vs吸血鬼ではないストーリーと異種異能を持った者達との戦い。
    アベルのクルースニクとは?…なぜジュラが"御身"と言葉を改めたのか、遥か昔から存在する者なのか、この時点ではまだ謎。
    騎士団=世界の敵とは?…ディートリッヒはその一人であること。
    壮大なストーリーがこれから先にありそうな伏線がいくつかあって、ワクワクさせられた。

    この巻に関しては、誰かの為に何かを成そうとした結果の悲劇と悲壮が混在するんだよね。
    凄く考えさせられる台詞が出てくる。
    まあ、残念なのはヒロインのエステルが好きになれなかったこと。
    これはこちらの女性目線だからなのか、言葉遣いは別としてもむず痒くなるような喋り方に×としたい。

    今は絶版になっているし、紙媒体で所持しているのは貴重。
    大事に読み続けたい!
    今からの人は電子書籍で是非!
    THORES様の美麗絵にも更に更に注目だよ!!!

    0
    2016年09月15日

    Posted by ブクログ

    高校生の頃に傾倒していて、作者の吉田直さんが亡くなられた時は信じられなくて呆然としていたのを鮮明に覚えています。
    大好きだったシリーズの中でまだ生きていてくれるキャラクターたちのみんなは、再読した今回も昔のままで、時間を忘れて読みふけりました。
    この作品の魅力はたくさんあるとは思いますが、やっぱり一番は、吉田直の筆力に尽きるのかなと思います。まだまだ日本語が発展途上だった思春期に、彼の本を読めていて嬉しく思います。知性を感じさせる比喩の数々に、大人になった今も、尊敬の念を覚えました。
    ストーリーも、きっとこうなるだろう、と、これだけはないだろう、のバランスというか配合が巧妙で、予想が当たっても外れても嬉しいという、憎い演出。
    レギュラー陣のAXの皆さんとヒロインのエステルのほか、徹頭徹尾極悪人のディートリッヒ、そして悪役にするには惜しいジュラ。結構薄い本なのに、ジュラの歴史をちゃんと感じさせるあたりも、すごいなと思います。
    エンターテイメントだけど真面目で、少しアカデミックなのに茶目っ気もあって、読んでいてワクワクしながらも、読み終えた本を見て、惜しい人をなくしたなと改めて思いました。

    0
    2016年03月20日

    Posted by ブクログ

    面白い!バンパイアと神父。キャラがまた良い。絵も美しいです!続きが気になるのですが、完結する前に作者が亡くなってしまったのが惜しいです。ライトノベルを馬鹿にしてはいけないなあと思いました。

    0
    2011年09月21日

    Posted by ブクログ

    「トリブラ」記念すべき第1巻。
    おマヌケなナイトロード神父の正体はヴァチカンの派遣執行官。
    コードネームは『クルースニク』。
    『ガンスリンガー』『ワーズワース』などの仲間とともに人外の敵とカッコよく戦います。
    『ガンスリンガー』こと、トレス君がめちゃくちゃカッコイイですv
    残念ながら作者吉田直氏急逝のため10巻の途中で終わってます。
    未完の名作です。

    0
    2010年02月22日

    Posted by ブクログ

    設定が凝っていて矛盾したところがなく面白い。
    未完のまま作者の方が亡くなってしまったのが非常に残念。
    でも未完のままだから逆に考えさせられて面白いかも。

    0
    2009年12月14日

    Posted by ブクログ

    ROM版とRAM版がいずれ繋がる、という面白い作りの本です。
    どちらも面白いですが個人的に短編で読みやすいのでRAM編が好きです。
    SFとヒューマンドラマのミックスっぷりが秀逸でライトノベルってこんなに面白いのかと思いました。
    作者様がこの作品を未完のまま亡くなられたことが残念でなりません。本当に面白かったので続きが読みたかったなあ。

    0
    2011年08月22日

    Posted by ブクログ

    惜しまれつつも急逝された吉田先生の人気シリーズ長編第一巻。吸血鬼というありふれたテーマを地球の歴史と重ね合わせ、細部まで造りこまれた独特の世界観は圧巻の一言に尽きる。魅力的なキャラクターのバックグラウンドにまで行き届いた「差別・偏見・相互理解」のテーマは読むものの心に深く刻み込まれること間違いなし。
    短編集でもあるRase Against the Moonsシリーズも読むことをお薦めします。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    短生種(人間)と長生種(ヴァンパイア)の戦いを描いた壮大なストーリー。
    著者、吉田直先生は御逝去されており未完の大作となっていますが、すごく面白いのでお薦めです。
    こちらを、R.O.Mシリーズと呼び、短編小説となりますが、R.A.Mシリーズといって長編小説も出ております。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    最早ライトノベルの枠を超えた、完結することのないライトノベル。RAMから読んだほうがいい…のかな?ノイエ・バロック・オペラの世界にどっぷり浸ってください。…個人的には…ディートリッヒが、好きです…。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    とにかく面白いです。スピード感溢れる展開に引き込まれます。キャラクター達もみんなそれぞれに個性的ですごい。続きを楽しみにしていたシリーズだったので、未完に終わってしまったのは残念です。

    0
    2009年10月04日

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