木曜日にはココアを

木曜日にはココアを

704円 (税込)

3pt

わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。※文中に登場するシドニーの情報は、2017年7月時点のものです。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    宝島社文庫
  • タイトル
    木曜日にはココアを
  • タイトルID
    803921
  • ページ数
    211ページ
  • 電子版発売日
    2020年06月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    11MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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木曜日にはココアを のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「色」が一つのテーマの作品。
    12人12色のそれぞれの物語だが、リレー形式で繋がっており、1周して最後にまとまる様が良い。
    「優しさのリレー」とも呼べる癒しの物語。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    短編集で1話が短め、くせもなくて読み物としても易しく大満足。
    1話毎にスポットライトが当たる人物が変わる、リレーのような物語。みんな色んな悩みや出来事があって、でも自分なりに模索しながら生きているんだよなあと、優しくも勇気と活力をもらえる。
    ロングセラーなだけあって、読んでよかったなと思った。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    カフェでゆっくり再読。
    やっぱり、このやさしい世界観が大好きです。
    途中で何度も涙を堪えながら読み進めましたが、読後はじんわりと心が温まる、そんな物語。
    特に印象的なのが、10月のオーストラリアを彩るジャカランダの景色。
    日本の桜のように街を紫色に染めるなんて、想像するだけでうっとりしてしまいます

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    最高。泣けた。ワタルくんとマコさんが、お互いを「ココアさん」と思っていたこと。相思相愛だったこと。涙が止まらなかった。カフェ・マーブルを通していろんな人間模様が描かれる。えな先生と泰子先生の話もよかった。こんな働き方できたらいいなぁ。

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    読み終えたあと、タイトル通りまるでココアを飲んだときのように、心がポカポカと温かくなる一冊でした。最後の一言には、思わず顔がにやけてしまいました。

    以前読んだ有川浩さんの『阪急電車』と似ていて、登場人物を通じてそれぞれの短編がつながっていく構成になっています。伏線もいくつか散りばめられており、飽き

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    あるカフェを起点に、そこを訪れた人々の日常のささやかなドラマが連作短編で紡がれる。読み終えると一歩踏み出す勇気がもらえる温かな1冊。「月曜日の抹茶カフェ」も続けて読むと2倍楽しめる。

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    東京のあるカフェを起点に始まる連作短編集。各章はカフェやマスターで緩やかに繋がっています。
    軽やかに優しく、疲れた時に「ココア」をそっと差し出してもらって、ほっとするようなお話しです。シドニーの描写も素敵です。いろいろな色の緑、見てみたいな。

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    青山美智子初読本。
    「優しい小説」と言われている通り、どの章を読んでも心が温まり、こんな人との繋がりが現実にもあればな〜と思えた。また章のタイトルにもある色を、鮮やかに描いており、色彩感覚に長けている著者だと感じた。色の使い方を意識して描かれているため、オムニバス作品でもページ順に読むことをお勧めし

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    あらすじにもある通り本当に小さな出会いが積み重なっているのだと物語を通じて感じるものがありました、人の幸せや苦悩様々な感情を綺麗に表現され物語の締めが素敵すぎて星6にしたいくらいです。
    青山先生の書く物語は優しく柔らかいので少し疲れた時や悩みがある時に読むのもいいかもしれませんね。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    世界をサイコロにして各面を大切に見つめ丁寧に記したような作品。全てが繋がっていて、全ての瞬間が尊いものであることを再認識させてくれた。

    0
    2026年04月03日

木曜日にはココアを の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    宝島社文庫
  • タイトル
    木曜日にはココアを
  • タイトルID
    803921
  • ページ数
    211ページ
  • 電子版発売日
    2020年06月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    11MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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