消滅世界

消滅世界

693円 (税込)

3pt

人工授精で、子供を産むことが常識となった世界。夫婦間の性行為は「近親相姦」とタブー視され、やがて世界から「セックス」も「家族」も消えていく……日本の未来を予言する芥川賞作家の圧倒的衝撃作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    河出文庫
  • タイトル
    消滅世界
  • タイトルID
    539973
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2018年08月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB
  • 映画化

    「消滅世界」

    2025年11月28日公開
    出演:蒔田彩珠、栁俊太郎、恒松祐里

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消滅世界 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やはりこの作者は天才である。
    この作品は章を追うごとに現代における概念が欠落していく。

    この作品を読んで、現代における欲望や感情が社会システムによって成り立っているものなのではないかと感じられる作品だと思いました。



    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    夫婦での性行為は近親相姦とタブー視され、子どもは人工授精で産むことが定着した世界。男性も人口子宮を装着して子どもを産む世界。
    「恋とは、変態なことを引き受ける勇気」
    「テレビや漫画から性欲や恋愛感情の種を植え付けられているだけ」

    村田沙耶香さんの作品はとにかく世界観が不気味。読んでいると、実は今私

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    ディストピアともユートピアとも取れる世界観で、土のような性愛がありうるかを模索した小説。かなり刺さる

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    読みやすい文章で、どんどんページをめくる手は止まらないのに、面白いと言うわけではなくて、いや、面白いんだけど、面白いという簡単な言葉では表されない何かがあって、最後まであっという間に読んでしまいました。
    この作者が何を考えて、この作品を書いているのか、そんな、謎解きをしたいと思いながら、結局わからな

    0
    2026年01月18日

    購入済み

    今日も私を狂わせる

    ホントに同世代ですか?
    聞きたくなるくらい、ココロをかき乱してくる。解説にもあるが、まさにディストピア。爽快ではないのに、再読したくなる。

    #シュール

    0
    2025年07月31日

    Posted by ブクログ

    主人公に共感が全くできないけど設定が斬新すぎて面白い。怖いもの見たさ、というやつだと思う。
    人類みんなで「子どもちゃん」を育てる「お母さん」になるシステムが本当にあったら、自分が受け入れられるだろうか、と心配になったが、結婚もしてないし子どももいない私にとっては楽な世界なのかもしれないと思った。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    気味の悪い内容でした。なかなか味わえない読書体験。
    性描写が多いのに、なんだか全てがドライ過ぎて、どういう見方をすれば良いのかよく分かんない。人間の営みが変化していった未来のストーリーなんですかね?
    とは言えすっごい小説ですわ。ちょっと猟奇じみたというか、極端過ぎちゃって頭の感覚が若干バグってきそう

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    村田沙耶香さんで初めて読んだ作品でした。
    近未来の性関係の良いところ悪いところを同時に知れる作品でした。
    独特な世界観に引き釣り込まれる感覚がすごく楽しかったです。
    私は夫婦の性行為がタブーとされる世界、それが良いのかは分かりませんが夫婦お互いを性的対象にみないのは素敵な関係だなと思ってしまいました

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    性とは何か家族とは何かを考えさせられた。その世界のいると何が当たり前かよくわからなくなる。結局、どの世界にいても自分を忘れてその場に合わせてしまうものなのかなとも思ってしまった。

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    グロい本だったなあ...価値観が変わった世界の中にいるとそれが変だとは実感できないが、外からは変にしか見えないといった内容か。
    恋愛至上主義なのは近年だけの特質的な状況という言説はよく聞くけど、それが変わるとこうなるのかなあという実験として興味深かった。楽園システムがめちゃくちゃ弱くてすぐ崩壊しそう

    0
    2026年02月21日

消滅世界 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    河出文庫
  • タイトル
    消滅世界
  • タイトルID
    539973
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2018年08月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB
  • 映画化

    「消滅世界」

    2025年11月28日公開
    出演:蒔田彩珠、栁俊太郎、恒松祐里

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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