世界はきみが思うより

世界はきみが思うより

1,500円 (税込)

7pt

ある出来事がきっかけで他人が作った料理を受け付けなくなってしまった高校生の冬真は、同級生の時枝くんに「難病を抱えた美少女」の妹がいるという噂をきく。友達にそそのかされ、時枝くんの家まで行ったことがきっかけで、冬真は時枝くんと仲良くなっていくが――。一方、国際交流プラザで働く紗里は、「きれいなものが好き」なあまり、太ることへの嫌悪感を抱えていた。自分が撮影した写真が原因で時枝くんを傷つけたことを知った紗里は、“罰”としてマッチングアプリを始めて……。それぞれの理由で世界への信頼が薄くなった彼らが、大切な人と歩いていくために一歩を踏み出す感動作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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世界はきみが思うより のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    読みやすかった。寺地さんの本は2冊目なのだが、1冊目は感想も書いているのに思い出せない。大丈夫か?自分。

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    大好き❤
    登場人物、みんな大好き❤

    みんな、いろんな悩みも事情も抱えてるけど、
    ちゃんと、ちゃんと?素敵に暮らしてる感じがすごく好き❤️

    さすが寺地はるなさん‼️‼️

    私は母親なので、
    ラストで、香川さんにすごく感情移入しました。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    ​読み終えた後、心に灯がともったような、非常に前向きな気持ちになれる一作だった。

    ​物語のラストで明かされる「世界はきみが思うより」というタイトルの回収がよかったな。主人公が抱いたその実感は、読んでいる私たちが物語を通じて受け取った感覚そのものであり、作者からの温かいメッセージとして深く胸に響いた

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    読んで良かった。
    多様性要素がてんこ盛りすぎるけど、章毎に別の人の視点が知れる小説は読んでいて楽しい。
    “大人になるということはもしかしたら、うまく人に頼れるようになることなのかもしれない。自分ひとりで解決できる物事には限りがあると知ることが、大人になることなのかも。”p181
    うまく人に頼る事も大

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    やさしいおはなし。
    寺地はるな節を堪能できるおはなし。
    人は必ず誰かを思い遣っているんだな、とあらためて思う。
    みんながみんなのいい人じゃなくてよくて、大切な人を大切にできたらそれでいいんだよ、と教えてもらった気がした。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    寺地さんの作品は人に寄り添ってくれる気がしています。
    人は1人1人違っていて、考え方も違っていて、感じ方、受け止め方、愛し方、それぞれ色々と違う。読んでいて何故か涙が出そうになりました。

    個人的にその人が好きだから触れ合っていたいという気持ちはあるけど性行為がしたいか、と言うとそうでもないし、水田

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    最後にもらい泣き。子育てを振り返ればいくらでも後悔がわいてくる。
    いやいや、そんな話しではないんですよ。
    他人の作った料理が食べれなくなった高校生冬真、伯母の元で難病の妹と共に暮らす時枝。2人の男子高校生をメインにジェンダーレスやヤングケアラーや、自分の中に巣くうルッキズムなどなど、いい塩梅の軽やか

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    世界はきみが思うより、悪くないかもしれない。そうだったらいいなぁ。寺地さんの描くこの世界が、優しくてあたたかくて大好きだと思った。
    ままならないこともあるし、信じられらないときもある。それでももう少し生きてもいいかなって思えるような世界だったらいい。冬真と時枝くんの会話に感じる、相手との距離感、相手

    0
    2026年02月10日

    Posted by ブクログ

    人は外からみたらわかんないだけで、それぞれ色々抱えてるんだよな。お互いすべてを話す必要もないし、根掘り葉掘り聞かない。話してくれるのをただ待つという優しい世界だった。
    なかなかただ待つことは難しいし、我が子に対してはやはり根掘り葉掘り聞きたくなるんだけど、わかっているけど言わなくていいこともあるんだ

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    この人が善とする行為が提起されている本なのかなと感じた。
    物語の展開も人それぞれの人生が描かれていて、生きづらいと感じている人たちがそれぞれの考え方、世の中に向き合って生きている姿を描いているのが印象的。

    アウティングはやってはいけないこととして意識すべきだし、みんなで認めてあげないとという意識も

    0
    2026年04月05日

世界はきみが思うより の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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