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小説 14位
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本屋大賞受賞作家が描く、戦国巨編! 織田信長に丹後を支配するように命じられた智将・長岡(細川)藤孝、猛将・忠興親子は、決死の覚悟で一色五郎と戦う。 味方にも秘策を明かさぬ一色五郎が進もうとする先は、果たして織田家の壊滅か、一族の破滅か。 戦国時代最後の怪物が覚醒する。
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Posted by ブクログ
スペシャル(5) 83年の生涯… そして細川(長岡)家の存続の歴史を考えれば、 老獪な2人の判断を正解と言うべきなのだろう。 嫉妬という人間の最も御し難い感情… 2人の父が描いた未来は、相当な現実味を持って浮かび上がる。 それでも… 武将の器と程遠い自分は、 ちゃんと意思の疎通を密に図って行...続きを読むけば… 賢い2人ならば… なんておもわずにはいられない。 でも、 やっぱりそうなっちまうかな…なんて(笑) 「ちっ」という舌打ちの後の 「似てやがる」には、全身鳥肌と共に涙が溢れた 一色五郎 戦国武将の大好きなヒーローNO.1 に躍り出た。
圧倒的取材量から紡がれる壮大な活劇、キャラクターの魅力に惹かれ続け読み進む中、強さとは弱さとは。そして勝ち負けとはなんだろうかと考えさせられる一冊
本能寺の変から騙し討ちまで。 五郎と忠興の間に生まれた友情と、伊也の面影への躊躇と、一色五郎を哀れとも愚劣とも書かず上手にまとめたと思う。 結局一色家の業って迷信だった、ってことなんやな。細川家は残ってるし。 稲富伊賀が天橋立のシーンのバックグラウンドぐらいで思ったほど出てこず、何かなと思ってたら最...続きを読む後のほうで活躍しつつ、関ヶ原合戦に絡んで玉を放って大坂城から逃げ出したり、やはりなんやかんや重要な人物なんだな。
「のぼうの城」以来、久しぶりに筆者の作品を読みましたが相変わらずの膨大な史料から読み解かれてできる歴史小説の壮大さに心から感動しました。また、戦国の世において、学校では決して教わらない人物の中にこんなにも力強く魅力的な人物がいるのかということを改めて知ることでき、とても感動しました。きっとまだまだ自...続きを読む分が知らない魅力ある歴史上の人物が沢山いるんだろうなぁ、と思います。 「のぼうの城」のように映画化を期待してしまいます。
まず、本書の感想を書く。良かった。「村上水軍の娘」程度に荒唐無稽かと思いきや、かなり資料を調べ込んだようで、すごく良かった。 本能寺で信長が果てた。細川と一色は西に出陣予定だったがとにかく情報集めに奔走。そうこうしているうちに明智光秀より使者が来るが、双方共に追い返す。そして一色は細川を打つべく出...続きを読む陣する。 細川は油断していた。目を逸らすために今は光秀の加悦城を一緒に攻めようと誘う。一色は承諾する。忠興は妻のお玉を離縁する。加悦城を囲んでいる間に光秀は秀吉によって攻め滅ぼされた。一色は加悦城を忠興に任せて戦線離脱したが、忠興が危険になったので取って返したが、そのため一色五郎は重症を負う。そこへ将軍義昭の使いがやってきた。義昭の使いは柴田勝家や一色五郎と手を結んだと世に喧伝する。 一色は当主が重症なのに、秀吉の怒りを買う。
何か凄い小説を読んだ気がします。 戦国の世はこれほど過酷なものだったのだろうか。 最後の方は心拍数が上がりっぱなしで、読後もしばらく収まりませんでした。 映画になったら必ず観に行きます。
類まれなる洞察力と強さと繊細さを全て兼ね備えた武将、一色五郎。 猛々しくも不器用で我儘な好敵手、長岡忠興 何度も雌雄を決っする場面を迎えながらも、お互いを尊びつつも一族を守る二人 武人としても家柄をしても格の高い五郎を深く憎悪しながらも、彼の潔い生き様に打ちのめされ、自らの至らなさに苛立つ忠興 ...続きを読むひとつの国を共に収める両家に共存はなく… 一体どうなるのっ?!…とハラハラ見守りたいのだが、著者が結構な頻度でネタバレしてくるんだよね 笑 これがなければもっとのめり込めるのに… ラストの100ページはもう 結果は分かっているので、読みたいけど読みたくないジレンマ 負けるはずのない場面での五郎の所作に泣く ひと月前の瀕死の時のあの出来事はやはり気づいていたのか 命をかけた刹那の時、愛するものへの想いを優先させてしまう心意気に打たれる それぞれの部下にも細々言及されており、愛着が湧く
一色五郎の事は全く知らなかった。 一色家と長岡家それぞれ魅力的な人物が多く、楽しめました。 とにかく一色五郎が圧倒的で、忠興とのやり取りが最後まで読ませます。
上下巻併せて。 戦国時代、当時の武士の精神や文化、考え方、登場人物のキャラからもエンターテイメント満載で読み進められた。 久々に読んだ歴史小説おもれぇーってなった。 都に近いとは言え田舎侍たちの小競り合いなのだけれども、ロマンがあり、冷酷さと人情と粋な部分が垣間見れる。それがドラマチックに受け取れて...続きを読む楽しく読めた。
最高に面白かった…1日で読み切った。前半のあのグダりなんやったん?って思うくらい!そうそう、私が好きな和田さんはこれみたいな。 一色五郎かっこよすぎる。あんなにグダりながら読んでたはずなのに、こんなに五郎、家臣団に気持ちあったん?って思うくらい泣いたわぁ。 よかった。
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和田竜
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