木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

歴史・時代 4位

木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

781円 (税込)

3pt

雪の夜、木挽町の芝居小屋の裏手で、菊之助なる若衆が果たした見事な仇討。白装束を血に染めて掲げたるは父の仇、作兵衛の首級(しるし)。二年後。目撃者を訪ねる武士が現れた。元幇間、立師、衣装部屋の女形……。皆、世の中で居場所を失い、悪所に救われた者ばかり。「立派な仇討」と語られるあの夜の〈真実〉とは。人の情けと驚きの仕掛けが、清々しい感動を呼ぶ直木賞・山本周五郎賞受賞作品。(解説・中島かずき)

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  • 映画化

    「木挽町のあだ討ち」

    2026年2月27日公開
    出演:柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜

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木挽町のあだ討ち(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    面白かった!
    映画の方を先に見て本を読みました。
    映画は原作と変えているのだろうと思いましたが、どちらも素晴らしいものでした。
    私は映画の方が好きですがそれも素晴らしい原作があってのものです。
    武士を現在の大企業サラリーマンと重ねてしまうのですが、ちょっと違いますか?

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    木挽町で起こった仇討ちについて目撃者の話を聞いて回る建て付け。
    それぞれの目撃者の過去や人となりにも触れ、それぞれの人が語ってくれる。
    一体どう展開していくのか…と全く先が読めない。
    ネタバレしたくないので言わないが、あぁ、そういうことかと最後には全てが腹落ちする。
    いやー、よく出来てる。
    映画化も

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい!ここ近年の1番‼︎めっちゃ面白かった!なんでこれ読んでなかったんだろう。一見地味なタイトルと最初にチラ見した時の語り口調で手に取らなかったんだろうな。アホだな自分。映画前の駆け込みで読んだけど映画を先に観るべきだったか先に小説読んで正解だったかどっちかなぁ。とにかく素晴らしかった。これは

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    映画化を機会に文庫を買って読みました。半分くらいまで、ちびちびと読んでいて、半分以降は夜更かしして一気に読みました!時代劇普段見ないし読まないけど、コレは面白く読みました!キャラクターが皆んな素晴らしい!さて映画はどうかなぁ、今から見に行きます!!

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    「悪所」である芝居町木挽町で起こった「あだ討ち」についての話。登場人物がみな懸命に生きててカッコいい。これからの生き方の指南を受けた。面白かった。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    読後、じわじわと感動が胸に広がってく、素敵な話でした。
    何の前情報も得ずに読み始めたので、
    最初の方は、どういう構成で話しが進んでいくのか戸惑いながら読み進めましたが、どんどん引き込まれていきました。

    少し前に、時代小説の面白いさを教えてくれる本と出会い、本著で更に、時代小説の言葉から滲み出る温か

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    話の筋は全体的にも面白いが、要素要素も面白かった。
    芝居小屋に集う人々の身の上話に大きなカタルシスがある訳ではないが、それぞれが異なる環境で生まれ育ち、それぞれに苦悩を抱え、そして時に他者に助けられ生きて来た様子は正に人生そのものであり、彼らの息遣いを感じるようで興味深かった。フィクションの存在には

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    絶対読むべき!
    面白い!単なる時代劇ミステリーで終わらない深さがあります。
    一人一人の生い立ちとあだ討ちを果たした青年に対する接し方、想い。臨場感があり、一人一人キャラが立っていて、全ての登場人物に好感を抱けます。
    今の時代では想像のできない困難を垣間見ながら、仇討ちの裏にある辛さを知ることができま

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    映画化するけど、まず本で読むことに価値があるのでは!と思う。芥川龍之介の「藪の中」みたいな構成をしていて、「木挽町のあだ討ち」の関係者が話す内容だけで完結するし、それなのに面白い。映画の予告で知って、観に行きたいし原作読もう〜と思って読んだから、最初は探偵役の聞き手が真相を解き明かす!的な話かと思っ

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    登場人物達のそれぞれの物語がテンポ良い語りで進んで行くから気持ちよく読み進められる。
    時代のやるせなさを感じながらも読後感はさわやかで良い作品に出会えて良かったと感じた。
    映画もぜひ観てみたい!

    0
    2026年02月20日

木挽町のあだ討ち(新潮文庫) の詳細情報

  • 映画化

    「木挽町のあだ討ち」

    2026年2月27日公開
    出演:柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜

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