酒亭DARKNESS

酒亭DARKNESS

1,800円 (税込)

9pt

話、聞いてもらえます?

全国各地の酒場の片隅でふと語られる、ちょっと不思議で不穏な話。
酒を片手にした謎解きの果てに見えてくるものとは──

・老舗の居酒屋を譲られた三代目が、
二代目から提示された奇妙な条件とは?(「跡継ぎの条件」)

・オカルト方面の才能がまったくないい男が、
ある飲み屋街で受けた「お告げ」。(「夜のお告げ」)

・「鈴が鳴ったら、風を除けろ」。
ユタ家系の親戚に渡された鈴が、ある朝、鳴った。(「風を除ける」)

・フェーン現象が起きる時には、
戸を開けちゃいけないと祖母が言う。「入ってくるから」(「曇天の店」)

著者が全国の居酒屋からインスパイアされた「居酒屋ホラー」13編+α!
あらゆるタイプの「怖さ」をお楽しみください。

※本作に収録されている13編+αのうち、「跡継ぎの条件」「昭和94年の横丁」「曇天の店」は、それぞれ2019年に電子書籍として配信した短編「跡継ぎの条件」「昭和94年の横丁」「曇天の店」と同じ作品です。ご了承のほど、お願いいたします。

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酒亭DARKNESS のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    お酒を飲み美味しいものを食べる描写が、食いしん坊の私にはたまらずどんどん読み進めてしまった。怖いというよりも不思議な話が多く、『タマゴマジック』のような雰囲気。特にカウンターの一席に客を座らせない店主の話が印象に残った。

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    何なの居酒屋インスパイアホラーって?!
    読んだら確かに居酒屋インスパイアホラーだった(笑)。
    短編でちょっとゾクっとする感じが「珈琲怪談」ぽい。
    サクサク読めて面白かった。

    0
    2025年12月11日

    Posted by ブクログ

    内容の感じとしては『珈琲怪談』と似た感じ。
    それが居酒屋にインスパイアされたものになっただけというか。
    短編なので読みやすさはある。

    0
    2025年12月11日

    Posted by ブクログ

    怖いのかと構えていたけれど、サクサク読めて楽しい
    こんな短編でもすぐに恩田陸ワールドを感じられるのは流石
    『歌うカステラ』と『ムーン・リヴァー』が特に好きでした
    横書きの小説は昔ケータイ小説読んだぶりかも…!

    あとがきに「メチャメチャ」「マジで」と書かれているのを見て、恩田さんもそういう言葉を使わ

    0
    2025年10月30日

    Posted by ブクログ

    超短編ホラー(摩訶不思議系)集。あとがきありの14話で220ページです。最後は横書きで後ろから読むようになってますので、お気をつけ下さい。
    これ、どのくらい経費で取材したんだろう。いいなぁ。ってくらい、日本各地の酒場を元にしたお話があり、どれも少し怖く、不思議で楽しいです。沖縄と横浜と長崎が好きな話

    0
    2025年10月30日

    Posted by ブクログ

    恩田陸らしい視点のホラー短編集。
    あとがきによると「あちこちで飲みたい」という理由から始まったシリーズのよう。雑談から得るものが多い作品になるのは作者のお人柄ゆえのような気がする。交流の意義を思う。
    基本的に登場人物に名前がない構成が不思議と没入感をもたらしてくれた。
    怪奇は逃げ切ったと思ってい

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

    少し前に読んだ「珈琲怪談」は、喫茶店を巡りながら怪談話を語り合うという短編集だった。今回は日本各地の酒場がモチーフの怪談短編集。相変わらず映像的で情緒ある語り口。珈琲怪談よりも好き。まるで、上質な、少しだけ奇妙な話をつまみながら、良い感じに酔えるような。

    跡継ぎの条件
    感じの良いこの古い店は、現店

    0
    2025年10月18日

    Posted by ブクログ

    『「孤独のグルメ」のホラー版』というあとがきの説明に、なるほどとなった。緩く気軽に読めた。怪談や恐怖心は結局人間のサガがゴウがもたらすのものなのだと思った。怖い、怖い。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    私も昼間1人で寝室にいたら女の笑い声聞いた事あるんだけど、もう寒くなったから怖かった
    何度か人影とか動物とかは見たことあるけど声は格別寒気したから
    長崎が舞台とかあって懐かしかった

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    短編集的な構成なので隙間時間に気軽に読める。恩田陸さんの本はどれも好きだけれど、似た感じだと珈琲怪談の方が個人的には面白かった。

    0
    2026年03月10日

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