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スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
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Posted by ブクログ
最後とは知らぬ最後が過ぎてゆく その連続と思う子育て 俵さんの作品。 この短い文の中に、何時間でもしみじみ振り返らせる力があって、言葉の持つ凄まじい力を体感。AIについての話題も興味深く読んだ。 平素より言葉について考えるのが大好きなので、たまらない一冊だった。
子育ての中の対話、子供が育つ環境、ヒップホップなどなど。知らない世界に触れられたし、もちろん、俵万智の短歌の矜持も知れる。
言葉の大切さを感じた。相手に理解してもらうために言葉を使う。リズムや倒置などで表現する楽しさにも気づきました。
本当に読んでよかった! なんだろう、歌を書かれているからか、気づきや感動など、小さな心の動きに敏感な方なのだと思った。 普段見逃してしまうような、その小さな気づきや発見を、かわいらしい言葉にしてくれている本だと感じた。共感ポイントがありすぎて頷きが止まらなかった! ページをめくるたびに新たな気づきや...続きを読む共感があって終わるまでときめきが止まらなかった✳︎✴︎
これを読んでる間、とても贅沢な時を過ごせた気がします。そんな気持ちにさせてくれる、言葉や表現と向き合える時間でした。
言葉に迷い、振り回され、うまく言えなくてもどかしく思うことばかりで、俵万智さんの丁寧な言葉の使い方にあこがれもあり、手に取りました。 ときおり読み直したくなる、良い話ばかり。 〇 マルで終わる日本語 〇 良い短歌の条件のひとつに、ゼロから全部手順を踏んで自分でたどり着いた境地であること。つまり、...続きを読む人生の元手がかかっていること。 〇 言葉のしっぽ 〇 萩原慎一郎氏の詩集
#生きる言葉 #俵万智 #新潮社 #読書記録 落ち着いた気持ちで読めた。 言葉では表せない気持ちもある。 でも言葉は素晴らしい。 言葉にすること、しないこと。 その両方の美しさ。 子育てエピソードも興味深い。 デジタルからできるだ遠ざけるのが 英才教育だという話。 共感するがそれが一番難しい時代です...続きを読むよね。 クソリプの話も面白かった 笑
言葉のプロによる言葉の使い方についての書。 SNSやラップやAIについての考察が大変興味深い。 言葉の不思議さと魅力を再認識。
読みながら、言葉というものの面白さ、使い方の奥行きをいろいろ感じた。 言葉の受け取り方に「差」があることに気づかされる。 同じ文章を読んでも、ただ読み流すのではなく、「ちょっと考えてみようかな」と立ち止まる回数が増えた。言葉をきっかけに、物事の考え方が少し深くなる感覚がある。 印象的だったのは短歌...続きを読むの話だ。 短歌を読んで、その作者が「この句はこんなイメージです」「私はこういうふうに考えました」と語ると、ついそれが“正解”のように思えてしまう。けれど、決してそうではない、と本は教えてくれる。 同じ言葉を見ても、作者が見ている景色と、作者以外の人が見ている景色は違う。言葉は一つでも、景色は一つではない。そこに言葉の豊かさがある。 また、「賢い人?」という話も心に残った。 そこでは、笑顔であること、幸せであること、正直であること、誇りを持つこと、といった言葉が挙げられていて、なるほどと思った。知識の量や口のうまさだけではなく、在り方としての賢さがあるのだろう。 そしてもう一つ、テストの100点の話。 俵万智の父が、100点のテストを見せられたときに「100点というのは、自分のわかっていることしか出なかったということだ。100点はあまり嬉しくなかったなあ」と言った、というくだりがあった(この感覚がいい)。 自分が理解できなかった10点、20点――そこが明らかになるほうが、学びとしては価値がある。そう考えられると、勉強や仕事に対する姿勢も変わってくる気がする。 それぞれの言葉に対する気持ちを丁寧に文章にしてくれていて、それを読んで、こちらも「言葉とどう付き合っていこうかな」と考えさせられた。 そして、言葉をそのまま受け取らずに、一度“疑ってみる”という態度――否定ではなく、深く見るための疑い――もやってみたくなった。 言葉は、世界を切り取る。同時に、世界を広げる。 そんな一冊だった。
うわーー良すぎるー!!俵万智、近頃私にとってかなり大きな存在になりつつあるひと。効果的に挟まれる大阪弁も心地良い。短歌を詠みたくなったし、大学に通い直したくなったし、子育てがしたくなった。 どれもこれも大好きな文章ばかりだけど、特に6の「子どもの真っすぐな問いに答える」は、我知らず涙があふれて止ま...続きを読むらなくなってしまった。あとがきの谷川俊太郎のところまで繰り返し登場する、「言葉の限界」「言葉の不完全さ」の話。ずっとずっと思ってたことをまんまと言い当てられて、目の前でほらと差し出されたような感じ。うん、あらためて、心から世界と言葉を愛おしいと感じる。
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