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スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
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Posted by ブクログ
言葉とは何か、どう扱うべきか。 SNSを含めて簡単に、早く、遠く、届けられるようになった言葉を。正しく使い、正しく受け止められてるか。感想を書くのも烏滸がましい程に、深い考察と洞察に感嘆の意を表したい。
気持ち良くスラスラと言葉が入ってくる。 今まで考えたことないような視点に気づかせてくれる。 言葉に関心があって、言葉を大事にしている人には必ず発見がある。 万智さんの子育ての話、対談を通して感じた話、どれも面白く、興味深い。 もちろん短歌を読みたくなる、自分で詠みたくもなる
おもしろくて、楽しくなって、ためになる。もー、最高です! 「言葉」のあれこれ、いっぱい学べます。わたしは、「短歌×虚構×AI」に興味シンシンでした! 発行は一年ほど前です。これほどよい新書なら、「新書大賞」とかでも上位のはず! 調べてみました。「新書大賞2026」で十二位みたいです。残念です。...続きを読む しかし、ご自身の「好き」を書きまくられての十二位です。考えようによっては「さすが!」であり、実質一位と言えるのではないでしょうか(強引かな?)。 この本は、俵万智先生の「言葉を生かすためには、まず自分が愉しみ・・・」とのお言葉の通り、先生みずからの「言葉」の実践集となっております。 この本で、俵万智先生のあれもこれもの「好き好きシャワー」を浴びますと、自分の言葉が「生きる言葉」となるには、まず「好き」、そして「楽しむ」のが大切と、骨の髄までしみ込むようです。 「好き」といっても、俵万智先生には、好きな人、好きなこと、いろいろおありのようです。 それが、ひとたび「言葉」に関わることとなると、好きのレベルが一段ギアがあがるんですよ! 言葉の勢いが変わるんです。その勢いで、熱量ある「クソリプ」解説、きびしーです。 さらに、さらに、「言葉」のなかでも和歌や短歌となると、もう、好きの最上級、トップギアに入るかんじです。とってもためになりました。 俵万智先生は、かつて高校で国語の先生をされていたとか。わたしなんかが申し上げるのは失礼なことですが、文章がお上手。ちょっと優等生的でしょうか。 そのちょっとかっちり文章のあちらこちらから、人間的な魅力がちらちらして、なんとも艶っぽいです。男性、女性にかかわらず、さぞかしおモテになられるのでは。 この本は、そんな俵万智先生が、言葉への態度を正してくださる、楽しい愉しい一冊でしたよ。
仕事関係でとある教科書を開いたところ、現代短歌にハマりました。現役の頃は全く面白くなかったのに…(というか習った記憶すらない)。「短歌と言えば俵万智」の私は俵さんの短歌をいくつか読み、どんな方なのかが気になったので、この本を手に取りました。 内容としては、タイトル通り「言葉」について俵さんのエピソ...続きを読むードとともに述べられており、どれもわかりやすく、かつ考えながら読むことのできる一冊です。個人的には、9(和歌)、10(AI関連)が特に興味深かったです。AIってただただ恐ろしい気がしていたけれど、やるな…と思いました(笑)。 他の歌人のエピソードも多く、木下龍也さんがどうしても気になってしまい、「あなたのための短歌集」を買いました。こちらも良かったです…!新たな推しを見つけられたのも収穫です^^ 最近の世の中は本当に変化が多く、そのスピードも速いと感じます。言葉も簡単に調べることができ、連絡したければSNSですぐにやりとりができてしまう。そんなSNSでは文字なのに話し言葉が多くなり、言葉が熟考されることもだいぶ少なくなってしまった気がします。言葉ってこんなに薄っぺらくて軽いものじゃないのに…と思いながらも、気付くと自分もその波にのまれている。 その波に抗うとまでは言えないかもしれないけれど、それでも考えて言葉を発することを続けたいと思いました。発した言葉には責任が伴うのだから、相手を思うことを大切にして言葉を紡いでいける人になりたいと思います。 またいつか読みたい一冊です。
名前とサラダ記念日くらいは聞いたことあるけど、、くらいでしたが、タイトルに惹かれてジャケ買い めちゃくちゃ面白かったです。 短歌の世界奥深さと、言葉のちから すぐに発信できる時代だからこそ、どう伝わるのか考える力が必要なのだと改めて思わせてくれました。 俵万智さんの読みやすい文体もよいです。...続きを読む 個人的には 「恋、結婚、子育て、運転、引っ越しの「する」は「しない」よりも偶然」 という詩がすきでございやした
最後とは知らぬ最後が過ぎてゆく その連続と思う子育て 俵さんの作品。 この短い文の中に、何時間でもしみじみ振り返らせる力があって、言葉の持つ凄まじい力を体感。AIについての話題も興味深く読んだ。 平素より言葉について考えるのが大好きなので、たまらない一冊だった。
子育ての中の対話、子供が育つ環境、ヒップホップなどなど。知らない世界に触れられたし、もちろん、俵万智の短歌の矜持も知れる。
言葉の大切さを感じた。相手に理解してもらうために言葉を使う。リズムや倒置などで表現する楽しさにも気づきました。
本当に読んでよかった! なんだろう、歌を書かれているからか、気づきや感動など、小さな心の動きに敏感な方なのだと思った。 普段見逃してしまうような、その小さな気づきや発見を、かわいらしい言葉にしてくれている本だと感じた。共感ポイントがありすぎて頷きが止まらなかった! ページをめくるたびに新たな気づきや...続きを読む共感があって終わるまでときめきが止まらなかった✳︎✴︎
これを読んでる間、とても贅沢な時を過ごせた気がします。そんな気持ちにさせてくれる、言葉や表現と向き合える時間でした。
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生きる言葉(新潮新書)
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