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  • まどろみの星たち
    4.8
    1巻1,980円 (税込)
    ある事情から夜に眠れなくなってしまい、休職していた保育士の文乃。 昼夜逆転した生活リズムであれば眠れるようになり、夜間勤務のある24 時間営業保育園「つづきの保育園」に転職する。 厳しい現代社会の中でも懸命に子育てする親と、親をひたむきに愛する子どもたち。文乃はそんな親子の力になりたいと願い、真摯に向き合っていく――。 暗闇にあたたかな光を灯す傑作。

ユーザーレビュー

  • まどろみの星たち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ここは夜間保育園__。
    「諦めないで。大丈夫。代わりに私たち保育士がいるんですよ」

    「夜間保育園」とは知っていますか?

    夜間保育園とは、夜に働く人のための保育園。
    (ex)外国から来た人、飲食、医療従事者、シングルの親、夜の仕事

    私は、子育て経験もないので、本作で、初めて夜間保育園を知りました。

    本作は、24時間体制の保育園で夜間保育士として働く文乃が主人公として描かれている。

    実際、保護者や子どもなどの問題はたくさんあり、厳しい現実の描写もあった。
    かなり細かい描写があって、これは取材の賜物だなと圧巻されました。

    本作は、連作短編集で読みやすい作品です!

    最後の章 「ほし組 内

    0
    2026年04月04日
  • まどろみの星たち

    Posted by ブクログ

    子供が保育園へ行く気持ち、働く親としての責任、優しい保育士さん。すべて一冊に凝縮されています。入園されている方はもちろん、子どもが産まれたばかりの方にもおすすめです。
    読みやすく、時に心に刺さるようなことばがあり必ず読んだ方の心に響く言葉があると思います。
    私はいま育児で悩んでいたので、うまくいかなくてもいいんだなと前向きな気持ちになりました。
    オススメです

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    2026年03月25日
  • まどろみの星たち

    Posted by ブクログ

    こんなに登場人物の心情や人物像をはっきりと思い浮かべながら読書をしたのはいつぶりだろう…
    実直さ、誠実さ、目には映らないし分からないけれど確かにそこにあるさまざまな気持ちの欠片が、すごく丁寧にそれでいてテンポ良く物語が描かれていた。
    小さな子供とその家庭、当事者にしか分かりえないこと等、昨今の社会問題にも触れられていて、それが主人公を通して紐解かれる展開が面白かった。この先私の心に深く残る作品のひとつだと思う。

    0
    2026年03月25日
  • まどろみの星たち

    Posted by ブクログ

    夜間保育園の話。わたしも子供がいるからうん、うんと頷きながら読んだ。子供というよりかは保護者に視点をあてた話だった。

    0
    2026年04月02日

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