作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 歳月 4.8 小説 / 詩集・俳句 1巻990円 (税込) 最愛の夫が他界したあと書き継いだ,亡夫に贈る愛の詩篇.夫婦という極めて私性の強い密室を描き,女性としての息づかいが濃厚にただよう,死後にもつづく永遠の愛.戦後の女性の生き方を読者の知性に訴え続けてきた詩人が,没後にはじめて詳らかにした,純愛に生きるみずからの生(なま)の姿.口絵二丁.(解説=小池昌代) 試し読み フォロー 自分の感受性くらい 4.4 小説 / 詩集・俳句 1巻770円 (税込) もっとも人気のある詩人の,もっとも有名な詩集.なかでも突出した人気を誇る表題作は,自分で考え続けること,自立した知性を磨き続けることの大切さをうたい,そのメッセージ性の強い言葉は,自分自身への問いかけとして多くの読者の共感をよび,やすきに流れる心を戒めてきた.現代詩の枠をこえた感動の名著.(解説=伊藤比呂美) 試し読み フォロー ハングルへの旅 新装版 4.6 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻858円 (税込) 『朝鮮民謡選』を読み耽った少女時代。30歳を過ぎた頃、心に残った仏像がすべて朝鮮系であることに気づく。50代で学び始めたハングルははたして魅力あふれる言葉だった。隣国語のおもしろさを詩人の繊細さで紹介する。 試し読み フォロー 韓国現代詩選〈新版〉 4.5 小説 / 詩集・俳句 1巻2,420円 (税込) 「いい詩は、その言語を使って生きる民族の、感情・理性のもっとも良きものの結晶化」 詩的世界の多様さ、現実に根ざしつつ生み出された作品の面白さは、時代を超え、今もなお心に響く。 豊潤で余韻に満ちた茨木のり子の名訳で贈る珠玉の詞華集。 【解説】若松英輔さん、斎藤真理子さん ---------------------- 隣国の多彩な現代詩人十二人の、発想豊かな六十二篇を、日本を代表する詩人・茨木のり子が編み、翻訳した。 刊行から三十余年。 韓国文学の真髄ともいえる簡潔で奥行き深い言葉できざまれた詩的世界は、時代を超えて心に鮮烈に響く。 ---------------------- まったく一種のカンだけを頼りに、五十冊ぐらいの詩集のなかから選びとったものだが、みずから選んだ六十二篇の詩には深い愛着を覚える。 訳す過程で、ハングルにはハングルの豊かさがあり、日本語には日本語の豊かさがあると痛感させられた。(「あとがき」より) 試し読み フォロー 永遠の詩 4.4 小説 / 詩集・俳句 1~8巻880~1,485円 (税込) 幻の天才童謡詩人による奇跡の詩。 彗星のように現れて消えていった、天才童謡詩人、金子みすゞ。わたしたちのこころに永遠に生きつづけるその童謡詩を金子みすゞ記念館館長・矢崎節夫による鑑賞解説付き、現代仮名遣いで収録。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。 試し読み フォロー 詩のこころを読む 4.5 小説 / ブックガイド 1巻1,089円 (税込) いい詩とは、ひとの心を解き放つ力をそなえているばかりか、生きとし生けるものへのいとおしみの感情をも誘いだしてくれます。詩人である著者が、その心を豊かにしてきた詩の宝箱の中から忘れがたい詩の数々を選びだし、情熱をこめて語ります。ことばの花々にふれてみなさんは、きっと詩の魅力にとらえられるでしょう。 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 茨木のり子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 詩のこころを読む 小説 / ブックガイド 4.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 詩のこころを読むのは大変なことです。作者の優しい言葉と丁寧な介添によって、私の未熟な目には読みにくい文章の羅列に映ったその詩を見事、鮮明に立ち上がらせその豊かな情操に胸を打たれた。 0 2026年03月26日 自分の感受性くらい 小説 / 詩集・俳句 4.4 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 主張が強くてまっすぐで、心にスッと入ってくる。こんな詩は初めて。 恥ずかしながら先日、ちひろ美術館での企画展でようやく茨木のり子さんのことを知った。展示されていた数篇の詩に魅了されてしまった。短い言葉で心を掴むって本当にすごい。 0 2026年01月25日 自分の感受性くらい 小説 / 詩集・俳句 4.4 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ いつも食事と食品と衣類しか買わないショッピングモールで、珍しく時間があって書店に入り、いつもは詩集なんて手に取らないのに「そういえば、高校の時『詩のこころを読む』を現国でやったな」と思いつつ、手に取って読んでみた。 見事に忘却の彼方だったが、私が自分に対して言いたかったのはこのことだったと思い出した。 いつもならポイントカードのある書店でしか買わないのに、ためらわずに購入して帰りの電車で読み返した。 そこまで感銘を受けているのに、現実の自分は「ばかものだも~ん」と開き直る、おばちゃんだが、心にこの詩を持っておきたいと思う。 0 2026年01月23日 詩のこころを読む 小説 / ブックガイド 4.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ セレクトされてる詩の一つ一つが もちろん 初見であり 強烈でもあるのだが、 平場の文自体がとてつもなく詩的。人間の一生を順に並べて章立てしている構成も素敵だし 何よりも章のタイトルが素晴らしい。谷川俊太郎 が セレクトした詩集 も 読んでみたいものだが それより先に エッセイを漁ってみようと思う。 0 2026年01月05日 歳月 小説 / 詩集・俳句 4.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 亡き夫への寂寥と悲哀、深い愛情を綴った詩集。 美しき日本語で描かれる恋の物語。 本はデジタルより紙派なんだけど、詩の終わりの余白がさらにこの詩集を美しくしているように感じる。 ひとつひとつに余韻がある。 交合のことも書かれていたりしてけっこう赤裸々なのに、それさえも愛らしく感じる詩集だった。 『月の光』がすごく好き。 それにしても…女にここまで書かせるなんて、一体どれだけ素敵な夫だったんだろう。 自分もこんなふうに夫婦生活を送りたいなあ。 0 2025年12月28日