ユーザーレビュー 隣人 喜多由布子 こんなこと・・・ありえないwwとか思いつつ、二回目w。 サクサク読めるのと、咲月のウザいところが私の嫌なツボを刺激するんですww。 しかし操も光一郎もアホすぎるとしか思えん・・・。一番賢いのは息子の保かもしれないww。なんて世間ずれしてない奴ら・・・。 (・・・誉めてるんですww。) また数年経つと...続きを読む読みたくなるかも。麻薬のような一冊。。 Posted by ブクログ 隣人 喜多由布子 夫の転勤で札幌のマンションに越してきた一家が第3者の悪意で崩壊される様がリアルなノンスピリチュアル・ホラー。真梨幸子の「更年期少女」を越えたかも。 Posted by ブクログ 隣人 喜多由布子 面白かった。いい感じにさつきがやばいし。でも40間近で、あんなしゃべり方の女に騙されるものなのか?千夏がよかった。 Posted by ブクログ 隣人 喜多由布子 ミステリーと言っても、身近にありそうな感じで結構怖かった。犯罪ではなく、不倫とか女性関係、ご近所の女性同士のトラブルとか・・・・。そういう女の世界にしかない独特の感覚ですよね。じわじわとくる怖さでした。 Posted by ブクログ 隣人 喜多由布子 咲月が気持ち悪かった。甘えた口調とか思考も。何が魔性の女だ!それをカワイイと思う光一郎・・・操と比べすぎだって。相当、操に引け目を感じていたのね。 咲月みたいなタイプとはどう接したらいいんだろう(いや関わりたくないんだけど、向こうから近づいてくるから)。無視したら怒るだろし、ヘタに関わると大ヤケド...続きを読む。毅然とした態度で接したら逆恨みして、たぶんイヤガラセしてくるよね? 操だって、最初は距離を置いた付き合いをしようとしていたのにね。気が付けば咲月に随分肩入れしていて、ドップリ・・・。ただ、操の「こんな光一郎さんでよければ、頼りにして下さい。いつでもお貸ししますから」(P121)は光一郎さんに失礼だと思う。 後の祭りだけどヨソの家庭のことにあまり首を突っ込まない方がいいと思う。 咲月の身内の方へお願いがあります。咲月を野放しにしないで下さい。被害者が増えてしまいます。 Posted by ブクログ 喜多由布子のレビューをもっと見る