和田由美の作品一覧
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Posted by ブクログ
札幌にある居酒屋を収録したフォトエッセイです。北海道出身なのにこういうところには一度も行っていないので、経済的にもっと潤ってきたら。こういうところで散財するのもいいなと思っています。
僕の目標のひとつで「吉田類の酒場放浪記」のようにいまよりもう少し、もう少しだけ経済的に余裕が出てきたら、この本を片手に札幌の町を歩いてみたいです。それにはもう少し時間がかかりそうですが。まぁ、それはいいとして。僕が本格的に酒を飲み始めたのは今はもうなくなってしまった、東京のとある会社に北海道の片田舎から就職してからのことなので北海道、特に札幌の飲み屋はほとんど足を踏み入れたことはないんですよ。
あそこの街には思い出すのも苦痛なほどつらいことがありましてね。あと3・4年は足を踏み入れたくはないんですわ。少し、話が脱線してしまいましたが、ここに掲載されている店の写真や供されている肴や、カウンター越しに飲んでいる客の顔なんかを見ていますと。
「あぁ、飲兵衛はどこに行ってもやっぱり飲兵衛だよなぁ」
なんて思ったりするのですが、出てくる肴や焼き鳥なんかはおいしそうでしたよね。特に自分が行きたいのは、「炉端焼き」といって、北海道には魚や貝を網焼きにして肴として提供する店がありますが、一度、こういうところで飲んでみたくなります。
Posted by ブクログ
今はもうなくなってしまったお店もたくさんあるけれど、
まだ残っているところもあり、こっそりと訪ねてみたい気もする。
北18条にあった「たまき」は大学のサークルのたまり場だった。
「ライフ」や「みるく」もなつかしい。
どちらも中島みゆきの歌に出てくる喫茶店・・・
「ライフ」は北大正門近くにあったお店で、今はもうとっくになくなった。
今は、あのあたりはマンションやホテルなど、ビルだらけ。
でも、北20条の石狩街道より1本東に入ったところにある「みるく」は今でもあるらしい。フランス人みたいな雰囲気の女の人がコーヒーを運?ナきたお店だった(その当時の印象^^;)こっそり行ってみたいお店のひとつなんだよな・・・
それから、ケーキが美味しい喫茶店「ふれっぷ館」は、北18条駅から西に歩いて5分くらいのところにあった。
まだエルムトンネルができる前のことだけど。
ここの「木苺のトルテ」が美味しかったなあ
トンネル工事でこのふれっぷ館は壊されてしまったけれど、
向かい側で、「Keef」という名前の喫茶店として生まれ変わったんだった。
「Keef」は、夜はお酒も出す少し大人の雰囲気のロック喫茶で、
テラスやツタが明るい雰囲気の「ふれっぷ館」とはがらりと変わった。
でも、ケーキは相変わらず美味しくて、そこだけは同じだったんだよね・・・
その「Keef」・・・
今はお店が閉まったままだ。
風のたよりでは、お店をやってるご夫婦がローリング・ストーンズのファンで、ツアーの期間中はずっと「一時休業」になるのだとか。
ストーンズのツアーは先月、イギリスで終わったばかり。
そろそろまた再開してくれないかなあ、と待っている♪
この「喫茶店グラフィティ」には他にも私の10代後半から20代にかけてよく行ったお店がたくさんあって、読むとその頃の時代がよみがえってくる。
背伸びして入ったジャズ喫茶の「アクト」とか。
ゼミの授業をやったことのある「中屋」とか。
朝日新聞に連載されていたコラムを1冊の本にまとめた「喫茶店グラフィティ」
実は、連載のときから毎回楽しみに読んでいたんですよね(^_^;
嬉しかったのは、もうなくなったのかと思っていた「ドルフィン」が移転していて、今もあったということ♪(北14東4丁目だそうです)
・・・ここのカボチャプリンは最高に美味しいのです