「石川康宏」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱
    小説ではない本が久しぶり。
    マルクスは読んだことない。
    今年65の親父の時代はケインズが主流で、マルクスはやらなかったって。
    そんなマルクス。
    全然基礎知識なし。
    共産主義の源流ってくらい。
    でも、この本はそうじゃない現状の問題点に向き合い、自分の頭で考えた人の話。
    流されて日々を送っている自分は背...続きを読む
  • 若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱
    20代のマルクスが残した書物を、内田樹と石川康宏が往復書簡の形で読み解く本。
    石川氏による専門家ならではのしっかりとした解説と、内田氏による極限まで噛み砕いた説明のバランスが良く、知識がなくても読んでいて楽しめた。
    「AがBであるのではなく、BがAなのだ」(内田氏書簡、p.218)という修辞に代表さ...続きを読む
  • 若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱
    誰の思想でも年月の経過による変遷があるのは当然で、それはわかってはいる。しかし、門外漢がマルクスの思想を理解しようとすると、どうしても様々な時代に展開された考え方をひっくるめて「これがマルクスの思想です」と言えるようなものを求めてしまい、結局よくわからなくなってしまう。その点、この本はマルクスの著作...続きを読む
  • 若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱
    共産主義が敗北したかにみえる現代に、マルクスを読む意義とは何か?それは彼が残した主張やその結果にあるのではなく。マルクスという天才が世界をどのように観てどのように発想したのか、というプロセスを知ることにあるという。世界中を熱狂させ、歴史の中で大きな影響力を持った彼の思想がどのような思考回路から生まれ...続きを読む
  • 若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱
    最近(2014年の暮れ)本屋で「マルクス」や「資本論」という言葉がタイトルにつく本が増えている。
    世界中の人が資本主義に対してうっすらと違和感を持ち始めているからだろうか。トマ・ピケティの「21世紀の資本論」が世界的に売れているらしいが、これも経済格差について論じている。

    社会主義とか共産主義とい...続きを読む