ユーザーレビュー 世界初をつくり続ける東大教授の 「自分の壁」を越える授業 生田幸士 バカになるとは、周りに流されずに自分の考えを貫くという事だと分かった。 日本人は、同調圧力が強いので難しいと考えるのと、人と違う方向に行くと不安になるというのも分かる。 しかし、本書で語られている様に同じ場所に行って新しいモノが生み出せるとは思えない。 だが、新しいジャンルを生み出しても時代に合って...続きを読むいなければ埋れてしまうとも思う。 ジャンルを生み出しても時代に沿っていないと意味がない。 本書を読んでいると、ホリエモンの本とよく似ているなと感じる。 行動し、周りに流されるな、肩書きを複数持つ これからの時代、そういう事が大切になってくるのかなと感じた。 Posted by ブクログ 世界初をつくり続ける東大教授の 「自分の壁」を越える授業 生田幸士 大変読みやすい本だった やはり頭が良い人は文章も簡単にわかりやすく書いている 馬鹿な発想が大切 新しい分野を自分で作っていくこと 1円玉を0だと考えない 横から見れば四角 とるべき情報は99で満足せず100までしっかりとる みんながやっているから守らせるのではなく公共の場では静かにしなさいといったル...続きを読むールを教えることが大切 Posted by ブクログ 世界初をつくり続ける東大教授の 「自分の壁」を越える授業 生田幸士 コンセプトから考える、宇宙人になる、人と違うことに価値がある、などタイトル通りの自分の壁を越えるヒントがたくさん。この手の本はタイトルで煽って内容は全然違うことが多かったので、久々にいい本を読めた。 Posted by ブクログ 世界初をつくり続ける東大教授の 「自分の壁」を越える授業 生田幸士 世界初の医用ロボットというジャンルを作り出した生田氏の著書。新しいことをするのではなく、新しいジャンルを作り出す意識が大切であるという。「そんなことできるわけないろう」と9割の人がいうものをしてみることこそ価値あるものになる。そのためには、夢を持ちチャレンジすることだ。天才とは知識や技能の問題ではな...続きを読むく、生き方の問題で、誰でも天才になれるという。 Posted by ブクログ 世界初をつくり続ける東大教授の 「自分の壁」を越える授業 生田幸士 2017/09/22 よくあるっちゃよくある内容の自己啓発本。 What I Wish I Knew When I Was 20にも似てるか。 結局は、壁を作るな、他人の反対はそこまで気にするな、他の人と違うことをやろう、そんな内容。 ただ、著者本人の経験を交えてるのがこの本の独自性(当たり前だけど...続きを読む)。 発想を変えてみる、変な発想をしても恥じない。まあ、当たり前といえば当たり前だけれど、言うは易し行うは難しってやつですかね。 Posted by ブクログ 生田幸士のレビューをもっと見る