作品一覧

  • ○のない大人 ×だらけの子ども

    ○のない大人 ×だらけの子ども

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻693円 (税込)
    人と関わることが苦手な子どもや若者が増え、大人の間にもその傾向は広がっている。相手の伝えたいことや感情を察して言葉をかけ、会話をつないでいくことができないのだ。こうしたコミュニケーション力の不足は、実は「自分にはいいところがなく×ばかり」という自己評価の低さに起因している――。カウンセリングや研修で多くの人たちに接してきた著者が「自分に×」ではなぜコミュニケーションがうまくいかないのか、そのメカニズムを実例をあげて解説。あわせて、自分に○をつけ自然に人とつながっていくためにはどうしたらよいか、具体的にアドバイスする。【目次】はじめに/第1章 つながらないコミュニケーションの根にあるもの/第2章 なぜ自分につく×を怖れるのか/第3章 コミュニケーション力を育てるために/第4章 どうやって自分に○をつけるか/第5章 子どもの○を見つける/おわりに
  • 人づきあいの「黒感情」整理術 怒り・落ち込み・妬み・羨望はこうして解消!

    人づきあいの「黒感情」整理術

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    私たちは日々の中で、多くの人とかかわりながらさまざまな感情を味わいます。この本では、そうした感情の中でネガティブな感情を「黒感情」と名づけています。落ち込み気分やイライラ感、不安感や羨ましさなど黒感情について知ることで、感情とのつきあい方が見えてきます。また、黒感情を生み出す人間関係での落とし穴からの抜け出し方も見つかります。本書では、いろいろな扱い方を紹介していますので、そのバリエーションをお楽しみいただきながら、黒感情をケアする方法を学んでいきます。
  • “よくある悩み”がスッキリ解消! どうしたらいいの?男の子のしつけ(大和出版)

    “よくある悩み”がスッキリ解消! どうしたらいいの?男の子のしつけ(大和出版)

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,400円 (税込)
    聞き分けがない! 落ち着きがない! 手におえない!男の子の子育てのイライラ・ムカムカ・クヨクヨも関わり方ひとつで驚くほどラクになります。お母さんが男の子の子育てに悩んでしまうのは、子育ての仕方が間違っているからではありません。 そもそも、お母さんと男の子の「性別」が異なるために、とまどってしまうことが多いのです。逆に言えば、男女の性差による見え方や考え方の違いを押さえてしまえば、男の子の子育てはずっとラクになります。本書は、心理カウンセラーである袰岩奈々氏が、多くの親子へのカウンセリングから導き出した、「男の子を育てるにあたっての知恵と方法」を具体的な場面にそってあますことなくお伝えしていきます。どれも難しいものではありません。今日から一つでもやってみるだけで、子育てのガミガミ・イライラがみるみる減っていきます!今日からハッピー子育てを始めましょう。
  • プロ心理カウンセラーが教える わが子が伸びる魔法の口ぐせ(大和出版)

    プロ心理カウンセラーが教える わが子が伸びる魔法の口ぐせ(大和出版)

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    今日、お子さんにどんな言葉をかけましたか? 子育てをしているとつい、イライラして 「なんでできないの!」 「なんてダメな子なの!」 「いうとおりにしなさいっ」 など、きつい言葉をかけてしまうこともあるでしょう。 子どもを愛しているのに、怒ってばかり。「なんのために子育てしているんだろう?」と思ってしまうこともあるかもしれません。 でも、大丈夫。日頃からおこさんへかけている言葉を少し変えるだけで、問題をすっきり解決できます。 「いいね、その調子」 「大丈夫!」 「そうか、悲しかったね」 お母さんの何気ない一言が、子どもが自分自身を認め、自分らしく生きていくための大切な原動力になります。 本書では、わが子の自信を育む“OKワード”とつい使ってしまう“NGワード”を場面別に紹介! 毎日の言葉がけを変えると、子どもは途端に輝き始めます。 さあ、今日からハッピー子育てをはじめましょう!

ユーザーレビュー

  • ○のない大人 ×だらけの子ども

    Posted by ブクログ

    自分のいいところは思いつかない、ダメなところなら100個くらい書けるけど。

    そんな自己肯定感の低さの原因と、それを改善するための方法が書いてあります。
    読みやすい本です。

    0
    2012年10月03日
  • ○のない大人 ×だらけの子ども

    Posted by ブクログ

    親子関係から問題が起きるなら、親子関係から改善できる。 子供が自立して生きていくために、まず必要な事がとてもシンプルに書かれています。 そしてこれが一生必要であり、グローバルに生きていくにも必要なことです。

    0
    2019年10月15日
  • 人づきあいの「黒感情」整理術 怒り・落ち込み・妬み・羨望はこうして解消!

    Posted by ブクログ

    「頑張れ、自分」的で可愛い。疲れている時は、たわいないモノに励まされる感じかと思う。必要のない人には全く必要のない本。

    0
    2016年01月02日
  • プロ心理カウンセラーが教える わが子が伸びる魔法の口ぐせ(大和出版)

    Posted by ブクログ

    イライラしてるときに、思わず子どもに言ってしまうマイナスな言葉。うまく言い換えてあげることで、子どもの自信につながります。参考にはなりましたが、なかなか実践は難しいですね。ときどき、読んでチェックするのもいいかも。

    0
    2014年03月05日
  • ○のない大人 ×だらけの子ども

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想1
    本書を読んでいてパッと思ったことを挙げます。

    ◎子供に共感してあげる
    例えば子共が「今日保育園に行きたくない」と言った時→その気持ちを受け止めることが大事。次に保育園に行かせるように仕向ける。
    僕の場合だと、気持ちを受け止めることをせずに、「なんで行きたくないの?」と聞いて、それから保育園に行かせるように促します。これはこれで良いと思っていたのですが、子供の気持ちを受け止めることをしていなかったので反省。

    ◎失敗を重ねる意味・重要性
    練習して上達する、体得する、苦手意識(分野)を克服するのが練習なのに、出来る(あるいは得意な)事しかやらない。この姿勢というのは、押し並べて、解決しなければならない喫緊の課題です。社会に出れば、出来ない事や苦手な事でもやらなければならない事態にも遭遇します。それらから逃げてばかりいては、可能性の幅が狭くなってしまいます。
    ですから、僕は『出来ないから練習するんだ。今は上手く出来なくても、練習することで必ず上達するんだから、頑張ってやってみよう!』と自身に発破をかけるんですが、そうやって、苦手なものに対する姿勢をよりポジティブな方向にもっていくようにしています。
    出来ない事、苦手な分野に挑戦していく姿勢というのは、自身を鼓舞しないと、なかなか出来ないんですよね。でも、自身の可能性を伸ばす、成長していく、現状としてまだ自分は発展途上にあると考えれば、こういう"生きる力"を涵養していくのは大切な事だと思うんです。端的に言えば、『効力感の醸成』です。
    出来ることしかやらない。これはの理想の形だと思います。最近の社会は至る分野で細分化されているので、ゼネラリストの地位は低くなっていますが、まずは全方位の能力を伸ばす努力が必要だと思います。そして、その中で、自分の得手のものを伸ばしてスペシャリストとして活躍する。

    ◎中途半端はダメ

    ◎認知的不協和
    認知的不協和とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。 人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。

    フェスティンガーによる認知的不協和の仮説
    不協和の存在は、その不協和を低減させるか除去するために、なんらかの圧力を起こす。
    つまり、複数(通常は二つ)の要素の間に不協和が存在する場合、一方の要素を変化させることによって不協和な状態を低減または除去することができる。
    不協和を低減させる圧力の強弱は、不協和の大きさの関数である。
    つまり、認知的不協和の度合いが大きければ、不協和を低減させる圧力はその度合いに応じて大きくなる。
    (ウィキペディアより引用)

    自分はこう思う、しかし、一般には受け入れられない。また、自分はこうしたくないが、社会的にこうしないといけない。
    そういうのは認知的不協和なのかなと思います。
    (例:テスト勉強を頑張ったのに点数が良くなかった。この不協和を解消するために、「それは運が悪かった」と考えることで不協和を解消する)

    ◎関心の細分化による情報の非共有化がコミュニケーション力の低下か?
    本書でもコミュニケーション力の低下の原因やコミュニケーションスキルの向上方法を述べています。
    僕は、コミュニケーション力の低下の原因は、端的に言って「細分化」にあると思います。
    趣味が多様になっている。仕事の幅が広い。交流する人の物理的距離の拡大等、選択肢が増えたことによって特定の分野に偏ってしまうのは仕方ないことだと思います。
    それで、会話が共有できない。また、前提にある知識が共有できないため、会話が続かない。
    一昔前など、付き合う人は特定の一部だったり、移動距離が少なかったりして、同じような人としかコミュニケーションを取ることがなかったように感じます。
    今やインターネットの台頭・普及により、また規制緩和等による働き方の多様化により、個々人のバックグラウンドが違い過ぎるものになっているのでは、と思います。

    ◎自分の居場所があると安定する
    最終的に帰る場所、帰ってくる場所はたいてい家族だと思いますが、そこでの居場所が確保できていれば、ある程度の自己肯定感は保てるのではないかと思います。
    それは物理的な意味ではなくて、心が安らぐとか、落ち着けるとか、見栄を張らなくて良い、といった精神的な安寧をもたらす場所です。
    社会環境が激変する今日では、居場所の提供が家族だけではありません。具体的にどんな居場所があるのかと言われればパッと出てこないですが、そういったものが増えていくことが望ましいことだと思います。

    ◎マズローの自己実現理論
    自己実現理論とは、アメリカ合衆国の心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。又、これは、「マズローの欲求段階説」とも称される。
    マズローは、人間の基本的欲求を低次から
    生理的欲求
    安全の欲求
    所属と愛の欲求
    承認の欲求
    自己実現の欲求
    の5段階に分類した。このことから「階層説」とも呼ばれる。また、「生理的欲求」から「承認の欲求」までの4階層に動機付けられた欲求を「欠乏欲求」とする。生理的欲求を除き、これらの欲求が満たされないとき、人は不安や緊張を感じる。「自己実現の欲求」に動機付けられた欲求を「成長欲求」としている。
    人間は満たされない欲求があると、それを充足しようと行動(欲求満足化行動)するとした。その上で、欲求には優先度があり、低次の欲求が充足されると、より高次の欲求へと段階的に移行するものとした。例えば、ある人が高次の欲求の段階にいたとしても、例えば病気になるなどして低次の欲求が満たされなくなると、一時的に段階を降りてその欲求の回復に向かい、その欲求が満たされると、再び元に居た欲求の段階に戻る。このように、段階は一方通行ではなく、双方向に行き来するものである。また、最高次の自己実現欲求のみ、一度充足したとしてもより強く充足させようと志向し、行動するとした。
    (ウィキペディアより引用)

    ◎義務
    ある問題や行動に対して、積極的に関わっていこうとするのではなく、「失敗してはいけない」「無難に収めなくてはならない」というような消極的な姿勢だと、その能力は向上しにくいのではないか。

    感想2
    前著『感じない子ども こころを扱えない大人』を読んで衝撃を受けました。ちょうどそれを読んでいた時に、欲しかった言葉が載っていたからです。

    前著から10年。内容は前著とだいたい同じですが、効力感を養う方法(タイトルに即して言えば自分に○をつける方法)を分かりやすく解説しています。
    著者の主張は子育てハッピーアドバイスと似ているので、そちらも参照しても良いと思います。
    参考文献や引用、統計データ等は極めて少なく、信憑性を問われれば疑問が残りますが、総じて僕は著者の主張に全面的に賛同します。

    0
    2011年09月06日

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