大島祥明の作品一覧

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作品一覧

2011/09/09更新

ユーザーレビュー

  • 死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話
    信心深い人間でも、霊感が強い人間でもないけど、あっちの世界を信じていました。

    『神に帰る』という本では死ぬタイミングは自分で決めてるとあったので、死んだことに気づいていない人がいるという事には??と思ったけど、急に死んだらそうだよなーと思うし、納得する事が多かった。

    自分の感覚的にもご先祖様には...続きを読む
  • 死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話
    10冊目の生涯のMYBOOK入りです。
    死について、死後についての本はこれまで結構読んでいたがこれは本当にす~と入ってきてしみこんだ?感じ。
    良いと思います。
  • 死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話
    1時間もあれば読めてしまう本ですが、これこそ自分の待ち望んでいた内容でした。
    母が急逝し辛く苦しくていくつかの本を読みました。
    話題だった矢作直樹さんの「人は死なない」が題名倒れでガッカリしていたところ、本書を読み心がとても軽くなりました。
    長い人生の間には、たとえ嘘であってもいいから信じたいときと...続きを読む
  • 死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話
    一気に読めました。なかなか興味深いです。
    最近、死者に関わったせいか、すごくリアルに実感しました。
    私が死ぬとどうなんだろうという気持ちになりました。
    先祖供養の意味もなかなかリアルです。
    若者に読んでほしいです。
  • 死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話
    霊能力を持つお坊さんが、長年葬儀を通じて死者と向き合う中で気付いたこと、わかったことがまとめられている。にわかには信じ難いが、死生観・葬儀観に影響する一冊だと思う。

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