作品一覧

  • 悪意とこだわりの演出術

    悪意とこだわりの演出術

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,144円 (税込)
    「この人の作るものが見たい!」と思わせる作り手が最近、少ない。そんな時代に異質な輝きを放ち、今、もっとも注目を集める演出家・プロデューサーの一人の、TBSプロデューサーの藤井健太郎が、企画の立て方、細部へのこだわり、お笑い論を通して、「熱狂的なファン」を生み出すコンテンツの作り方、仕事の手法を初めて明かします。 ※本書の電子書籍化に際し、コラムと対談のそれぞれ数ページとオマケQRコードの収録を見送らせていただきました。あらかじめご了承ください。
  • 悪企のすゝめ 大人を煙に巻く仕事術
    値引きあり

    悪企のすゝめ 大人を煙に巻く仕事術

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻770円 (税込)
    豆柴の大群の最強タッグが再結成! エンターテインメントへの愛と好奇心と飽くなき探究心を持った 「大人少年」の2人が語る白熱対談本がついに誕生! 『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』などの演出・藤井健太郎氏と BiSH、BiS、豆柴の大群などが所属する株式会社WACK代表の渡辺淳之介氏の 「社会に縛られず、やりたいことをやり抜くための仕事術」を大公開! ギリギリを攻めつつも世に受け入れられる企画を連発する2人が、 「良い企画と悪い企画の違いとは?」 「自粛社会で表現し続けるためには」 「メディア露出が身を守る」 「社会に縛られないやりこなし術」 「企画のためのインプット術」など、 仕事・企画・クリエイティブのすべてを語り尽くします。 また、2人が何者でもなかったころから 必死にもがいた若手時代まで、 クリエイターとしての成長の過程とそこから得た知見を収録。 ほかにも、 「初の共作・豆柴の大群の裏側」 「クロちゃんを包囲する練り込まれたチャート図」 「BiSH解散後の展望」など ファンにとっても楽しめる内容に。 コンプラに息苦しさを感じる会社員、 好きなことを仕事にしたい人、 面白いことが好きな人、作品のファン、 エンターテイメントを愛するすべての人間・必読の1冊です! ロンドンブーツ1号2号 田村淳 「『大人少年』2人の『企てる力』が学べる一冊。 純粋で無邪気なクリエイティブに触れて、僕もまた企てをしたくなった」 ファーストサマーウイカ 「2人の共通点は演者にケツを拭かせないところ。 世間から叩かれても周囲からの信頼が厚いところ。 あと金髪ヒゲメガネ」 クロちゃん 「まともなフリして中身がイカれてる2人だからタチが悪い! 地獄のタッグだしん!」

ユーザーレビュー

  • 悪意とこだわりの演出術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作り手として大変勉強になる内容。藤井さんのカラーは、細部へのこだわりとガチガチに固められた理論で成り立っている。面白いの構図を完璧に言語化できている。

    ・仕事ができないことは1番恥ずかしいことだし、言い訳なんてもちろんできない。でもだからこそ勉強より頑張れるし、頑張らざるを得ない。

    ・ボケっと見ていたら気づかないものかもしれないけれど、ちゃんと見たらいろいろある。気づかなくても普通には楽しめるけど、気づけば気づいた人にだけ楽しめるモノも用意しておく、そんな奥行きのようなモノを意識している。=「知っていたら面白くて、知らない人は気にならない」引用やオマージュが多く入っているのが藤井健太郎の好み。

    ・何かを仕掛ける時は、世間の温度感よりも半歩先をいく

    ・すでに知っていることを説明されすぎたら醒める。ちょっと不親切くらいが心地よかったり、説明しない方が、視聴者も興味を掻き立てられる場合がある。

    ・古くても良いモノ、面白いモノは、その時代時代に合った解釈やエディットを加えて、残していけると良いなと思っています。

    ・松本人志「俺は、『憧れてました』とか言われても何も思わないけど。我々がやってきたのはそういうことなんじゃないの?」

    ・テレビで苦情を言う人に対して。苦情が来ることは仕方ないとしてわこれを素直に笑えない人が可哀想だなと思いました。あの瞬間に笑えるか、それとも「けしからん」と思うか、どちらが正しいと言うことではなく、「けしからん」と思う人の人生はつまらないだろうなぁと。

    ・ADたちが帰らずに寝泊まりしているのも「家に帰れない」んじゃなくて「好きなモノに夢中で合宿している」ようにも見えたわ、

    ・現場では、みんなが焦っている時に落ち着いている風に振る舞って、みんなが落ち着いてる時に焦ってる雰囲気を出すと優秀そうに見える。

    0
    2026年09月15日
  • 悪意とこだわりの演出術

    Posted by ブクログ

    「水曜日のダウンタウン」や「正解は1年後」などの演出、企画、プロデューサーをつとめている藤井さんの本。

    番組のことや藤井さんの番組に対する考え、番組作りへの考えが読めてとても面白かった。サラリーマンだからこそな話は納得した。そして天才ではないと書かれていたが、番組としてしっかり形づくり、テレビ局に囚われず最近はネットの番組まで今まで見たことない面白いものを見せてくれるためこれからも藤井さんには期待です。

    0
    2025年07月07日
  • 悪意とこだわりの演出術

    Posted by ブクログ

    好きな番組の演出家だったので読みました
    どんなスタンスで作品に取り組んでるかわかると、番組がさらにおもしろくなるスパイスだと思いました
    対談部分はそんなに刺さらなかったけど!!

    コンプライアンスとの真面目に向き合ってるのが素敵でした

    0
    2024年03月19日
  • 悪企のすゝめ 大人を煙に巻く仕事術

    Posted by ブクログ

    テレビを見ているとよく名前が出てくる2名による対談形式のエッセイ本。

    テレビのバラエティ番組づくりや人間関係から、テレビ局や音楽プロダクションの労務管理、サラリーマンとしての心構え、就活のコツなど、話が多岐にわたって楽しい一冊。

    何といってもテレビや音楽業界に身を置いている当事者の話は面白い。昔と今の違いについて語られるのも新鮮だし、時代だからで済まされないマインドも確かにあるような気がした。

    0
    2023年05月22日
  • 悪意とこだわりの演出術

    Posted by ブクログ

    水ダウ演出家。悪意のある編集の張本人。クロちゃんの面白さを引き出したのは、山ちゃんの面白さを引き出したダウンタウンにも通じるところを感じる。
    周囲が見えていないものが見えているときもあるだろうが、見えていなくても見えていると思わせるテクニック、周囲が慌ててるときにときに冷静、周囲が冷静なときに慌てる。
    サラリーマンだからこそ、安全な立場からのフルスイングをしないともったいないよなあと感じた。

    0
    2020年06月14日

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