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「この人の作るものが見たい!」と思わせる作り手が最近、少ない。そんな時代に異質な輝きを放ち、今、もっとも注目を集める演出家・プロデューサーの一人の、TBSプロデューサーの藤井健太郎が、企画の立て方、細部へのこだわり、お笑い論を通して、「熱狂的なファン」を生み出すコンテンツの作り方、仕事の手法を初めて明かします。 ※本書の電子書籍化に際し、コラムと対談のそれぞれ数ページとオマケQRコードの収録を見送らせていただきました。あらかじめご了承ください。
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Posted by ブクログ
内容濃かった。
やっぱり藤井さんは僕が思っていた通りの人でした。
とはいえ、僕もマスコミ志望の就活生でありながら全く別業界へ就職することになりそうな一学生であり、全く藤井さんを評価できる立場ではありません。
それでも、正にテレビ局員にしかできない笑いのクリエイティブを追求する藤井さんの価値の大きさは分かっているつもりです。
濃すぎたから一言でまとめると、やっぱり悪意とこだわりの掛け合わせに彼の個性があるなぁと。
私も悪意が多い方なのですが、彼や有吉さん等がその悪意を笑いに変える姿勢にいつも勉強させてもらっています。
そういった方々の活躍をただただ願いたくなる一冊でした。
Posted by ブクログ
毎週唯一かかさず見ているバラエティ番組、水曜日のダウンタウン。
そのプロデューサーである藤井健太郎さんの著書です。
本書では水ダウの他、これまで携わった作品について、どんな想いや考えで創作されたのかが事細かに描かれています。
例えば水ダウ。説を採用するポイントは大きく3つあるそう。
①「説」を聞いて面白いと思えるか、そのワードだけですでに面白いかどうか
②検証の結論に興味が持てるかどうか
③結論に至るまでの展開がちゃんと面白く描けるか、そのプランが見えているかどうか
作品の編集は全て藤井さんが実施。
80点を早く出し続けるほうが評価を得られると謳われる現代で、100点へと近づけるための細部へのこだわりが、唯一無二の他番組との差別化に繋がっているのだと思います。
細部は神に宿りまくっている。藤井さんがいうなら納得です。
#悪意とこだわりの演出術 #藤井健太郎 #水ダウ #読書 #読書記録
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