佐藤明子の作品一覧 「佐藤明子」の「来たれ、新たな社会主義――世界を読む2016-2021」「沢田研二という生き方」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 幕末外交事始 文久遣欧使節竹内保徳 - ノンフィクション / 人物評伝 1巻1,100円 (税込) 「武士」でもなく「志士」でもなく、ただの"士"として、誠実に他国と向き合ってきた幕末の外交官竹内保徳。華やかではない、けれど日本の外交史に確かな第一歩を残した彼の足跡を通して、日本の近代化の一側面をとらえる。 試し読み フォロー 沢田研二という生き方 3.0 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミュージックシーンを突っ走るジュリーが私たちに与えてくれるものは何か?熱い情熱と義の心で歌い続ける沢田研二はどこへいくのか?沢田研二に支えられ励まされてきたファンの立場から、ロック歌手としてのありのままの姿を描写する。 試し読み フォロー 来たれ、新たな社会主義――世界を読む2016-2021 4.0 ビジネス・経済 / 経済 1巻3,520円 (税込) 「ハイパー資本主義はあまりにも行きすぎてしまった。いまや私たちは、資本主義を超える新しい体制、すなわち、参加型かつ分散型、連邦主義的かつ民主主義的で、環境にやさしく、多民族共生かつ男女同権といった新しい形の社会主義について考える必要がある。私はそう確信している」(序文より)英国のEU離脱(ブレグジット)、トランプの勝利と敗北、マクロンの諸改革、プーチンの泥棒政治、新型コロナ、気候危機……激動する世界のただ中で、格差と闘うエコノミストは何を訴えたのか? ピケティが構想する「新たな社会主義」とは? 2016年から21年初頭にかけて『ルモンド』紙に寄稿した時評から44本を精選し、新たに「序文」を付す。『21世紀の資本』から進化を続ける思考と格闘の軌跡。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 佐藤明子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 来たれ、新たな社会主義――世界を読む2016-2021 ビジネス・経済 / 経済 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 本書は、トマ・ピケティ氏が書いた記事をまとめたもので、トピックは経済格差や温暖化問題、ブレグジットそしてアメリカ大統領選挙など多岐に渡ります。 また、専門書では無いので、トマ・ピケティ氏がまさに『そのとき何を考えているか』を垣間見ることができます。多くの人に富がいきわたるような、世の中になることが、多くの問題を解決するというトマ・ピケティ氏の見解を社会主義というワンフレーズで表していることが私には衝撃的でした。 あと、とても本のデザイン秀逸です。 0 2022年05月05日 来たれ、新たな社会主義――世界を読む2016-2021 ビジネス・経済 / 経済 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本は貧しくなっていないかもしれません。この本によれば政府が貧しくなっているだけとのこと。 国≠政府という考えを持てば良い。 しかし、税金を好きなように使われるのはムカつく 0 2022年05月27日 沢田研二という生き方 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 芭蕉の「さまざまのこと思い出す桜かな」じゃないけど、いろんなことを思い出すから、昔、ちょっとでもジュリーを好きだった人は、この本を開いてみてください・・・・。 0 2009年10月04日