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  • シリーズ日本近世史 1 戦国乱世から太平の世へ
    続巻入荷

    シリーズ日本近世史

    ビジネス・実用

    3.4
    全5巻990~1,056円 (税込)
    信長入京前夜から,秀吉・家康の時代を経て,家光の死去まで,約100年の通史をたどる.「天下」をめぐる争いとして描かれることの多い時代.だが改めて,当時,「天下」とは,「戦国」「乱世」「太平」とは,何だったのか? 徹底した史料の読み込みから近世の〈実像〉を語る,待望のシリーズ第1巻!

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ユーザーレビュー

  • シリーズ日本近世史 4 都市 江戸に生きる

    Posted by ブクログ

    通史の概説書としては、著者も認めているように、難しいし、江戸だけだし、……。しかし、各叙述を読むと非常に丁寧に史料と向き合いながら何とかして都市の民衆の営みを浮かび上がらせようとしていることはよくわかる。

    第1章では城下町江戸の成り立ち・概略、そして各論に当たる第2〜4章では、町方の中心部である南伝馬町、寺院と寺領の社会である浅草寺、そして有名な宿場である品川とそれぞれ性格の異なる地域が取り上げ、第5章では江戸のエネルギー源であった薪炭の舟運を介しての流通とそれに関わった商人などが取り上げられている。

    経済史的にはやはり最後の薪炭の話が一番興味深いが、それぞれ具体的な分析対象として取り上げ

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    2015年08月13日
  • シリーズ日本近世史 4 都市 江戸に生きる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    江戸だから、城下町だから、下から見上げてもいつもお武家さまが視野に入る。日本の町で城下町でないのってどこだろう。この人がそういう街を書いたらどんなだろう。

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    2015年07月20日
  • シリーズ日本近世史 4 都市 江戸に生きる

    Posted by ブクログ

    江戸城の周囲に、大名屋敷、町人地、寺社地などが展開する巨大城下町・江戸。

    そこでどんな暮らしが営まれたのか、残された貴重な資料から読み解く意欲作。

    本書では「下からの視座」に立ち、ふつうの人々の暮らしや営みを事実に即してリアルに描かれている。

    「社会=空間構造論」「身分的周縁論」「分節構造論」という手法を用い、江戸のごく一部ではあるが、南伝馬町ー江戸町方中心部の世界、浅草寺―寺院と寺領の社会と空間、品川―宿村と民衆世界、舟運と薪―江戸の物流インフラと燃料について、残された資料を読み解いている。

    西洋文明を取り入れざるを得なかった日本社会、その円熟期の日本を「下からの視座」で分析した筆者

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    2015年07月03日
  • シリーズ日本近世史 4 都市 江戸に生きる

    Posted by ブクログ

    村に比べると色々なアクターが登場する。著者の下からの視座という意気込みはわかるが、全体としてのまとまり、見通しに欠けていたように思う。品川の擬似遊郭の存在は考えさせられた。

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    2016年08月24日
  • シリーズ日本近世史 4 都市 江戸に生きる

    Posted by ブクログ

    <目次>
    はじめに
    第1章  城下町・江戸
    第2章  南伝馬町~江戸町方中心部の社会
    第3章  浅草寺~寺院と寺領の社会と空間
    第4章  品川~宿村と民衆世界
    第5章  舟運と薪~江戸の物流インフラと燃料
    おわりに

    <内容>
    マクロな歴史を追求した入門書。江戸の町を残されたデータから紐解いていく。新書を意識して深くは掘り込まず、流す感じ。江戸近郊の物流を燃料である薪から見ていく発想は感心。浅草寺や品川の部分で、この小さな空間の中も、町奉行、寺社奉行などの管轄に分断されていたことをわかり、治安を維持することが大変だったとわかった。

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    2015年07月09日

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