ケヴィン・ハーンの作品一覧

「ケヴィン・ハーン」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:ケヴィン・ハーン(ケヴィンハーン)
  • 職業:作家

『鉄の魔道僧』などの作品を手がける。

ユーザーレビュー

  • 鉄の魔道僧 2 魔女の狂宴
     設定と展開が非常に好みだったので、二巻を心待ちにしていた作品がやっとこ発売。発売当日に三軒回ってやっと手に入れたので、そこそこ売れているのだろうか。

     前作の一件ですっかり名前が売れてしまったおかげで、各国の神様たちに「自分たちの代理人としてライバル(の神様)を殺してほしい」という無理難題を押し...続きを読む
  • 鉄の魔道僧 2 魔女の狂宴
    軽いノリで読めるけれど、ケルト以外の神話などに明るくないと取っ付きにくい感は否めないかも。2巻が発売されてから1年ですが、続刊されないのかなー。
    あと個人的に表紙のイラスト好きなんですが、本文から受けるイメージとは大分異なっていて、受け止め方って色々だなあと思います。
  • 鉄の魔道僧 2 魔女の狂宴
    現代に生きるアイルランド生まれのドルイドが帰ってきました。神殺しの2100歳なのに見た目は21歳のオタク青年。周りは魔女とか吸血鬼とか人狼やら言葉がわかるアイリッシュハウンド。しまいにゃツンデレの女神とかそれに張り合う腹黒い清楚な女神に、聖母マリア(本物)。マリア様にいたっては主人公が「クライスト!...続きを読む
  • 鉄の魔道僧 2 魔女の狂宴
    お気に入りの現代ファンタジーの待望の二巻。現代まで生き続けているドルイドが神々の勢力争いに巻き込まれ、神々には無い人間のコミュニティの力で生き延びて行く。主人公自身は静かに生きたいのに、評価ばかりが先だって、各地から色んな勢力が。
  • 鉄の魔道僧 2 魔女の狂宴
     イエス・キリストも雷神トールも吸血鬼も狼男も実在していて、現代の人間社会に紛れ込んでいたり出入りしているんだよ……という設定で繰り広げられる、神殺しが仕事みたいに思われ始めた古本屋店主のあんちゃんの冒険譚。
     今回は、ポーランドの魔女とドイツ魔女の対決に問答無用で巻き込まれ、友人知人にまで危害が及...続きを読む

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