西野とおるの作品一覧 「西野とおる」の「ぼく、ちょっと前までおんなのこ」「四巨頭会談」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 四巨頭会談 4.3 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,152円 (税込) ゲイ、レズビアン、FtM、MtF......ちがうセクシャリティをもつ四人が集まって、性やら恋やら身体について、酒を飲みながら、お菓子を食べながら、のんべんだらりと語った対談集。 強い主義や主張をしない、「ふつう」に生きる彼らの、ラフでわかりやすいセクシャリティの話。 エッセイまんが12本も収録、対談部分もイラスト満載で読みやすい1冊です。 試し読み フォロー ぼく、ちょっと前までおんなのこ 3.5 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻539円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢は追えば逃げる。だけど、諦められないこともある。「男になりたい」-そして、その先にあるひとつの願い-女性として生まれた著者が、ホルモン注射、性別適合手術、戸籍変更を経て結婚するまでを描いたノンフィクションコミック。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 西野とおるの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 四巨頭会談 男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 下手にセクシャルマイノリティーの知人が多いだけに、この本のヘタレぶりはとっても衝撃的。こういう目からウロコは初めてかも。なんか人を見る目がいい意味で、大らかになり、いい意味で厳しくなった。それぞれのネタも具体的で、初めて性教育を受けた以上の衝撃。濃かった。 0 2014年03月02日 四巨頭会談 男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ この本の通り、セクマイは身近で、何てことない人達なのです。 セクマイだと言うだけで構えてしまう人、現状が分からない人、当事者が側にいてもなかなか聞けない人、そういう人達のためにも丁寧に分かりやすく書いてある本だと思います。 0 2013年02月07日 四巨頭会談 男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ あっさりしていて面白かった。 この手の人たちにありがちな苦労話やどろどろ不幸自慢のような事もなく平和な感じ。 変わってはいるけど、割と普通にやっていける模様。 オススメ 0 2011年03月09日 四巨頭会談 男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 見つけて即買い。 能町さん、竹内さんの著書は持ってるので、これも絶対面白いと思った。そして面白い。ハズレませんねぇ。 私はノーマルだけど、なんかこの人たちの方が楽しく生きてらっしゃるように思える。うらやましーい。 0 2011年01月16日 四巨頭会談 男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ”男同士なら永遠に繋がれる”に対し『レゴみたい』という一言にフイタ。 とにかく明るくて面白い会談本。 別にエロくないんだけれど、読んでいたら鼻血でた。w 0 2012年12月20日