作品一覧

  • わたしのなかにある巨大な星

    わたしのなかにある巨大な星

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,870円 (税込)
    わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「エッセイがむずかしい」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。

ユーザーレビュー

  • わたしのなかにある巨大な星

    Posted by ブクログ

    ああ、とっても私だ、と思う部分もあれば
    え、紺さん面白すぎる、と思う部分ある
    総括して文章を書きたい、短歌を詠みたいと思わせてくれるエッセイ
    学校に不審者が来て倒す妄想、おうちde論破、中二病はどれも通過儀礼である

    0
    2026年09月17日
  • わたしのなかにある巨大な星

    Posted by ブクログ

    とてもよかった。
    『巨大なこと』の章に書かれていた「暇であることを祝福しあいたい。」という一文がすごく好きだった。わたしもそうおもう。なんとなく世間のあたりまえのようなレールにうまく乗り切れていない自分を肯定してくれているような気がして。

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    2026年08月23日
  • わたしのなかにある巨大な星

    Posted by ブクログ

    この人の言葉、すごく好きだと思った。
    言葉をとても大切にしている方だと思った。
    ユニークで熱くてちょっとゆるい。
    もっと紺さんの本を読むぞ〜〜!!

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    2026年07月22日
  • わたしのなかにある巨大な星

    Posted by ブクログ

    この本には、エネルギーがある。
    巨大である、繊細である、大胆である、そして美しい。

    『わたしにとって世界は常に、なんて言ったらいいかわからない。』

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    2026年07月07日
  • わたしのなかにある巨大な星

    Posted by ブクログ

    どのページにも、私の心にもいる心の動きがあって
    上手く言えないけど
    喫茶店で心の中にある誰にも言ったことのない事象について友人に初めて話せた時、その友人から返ってきた反応や空気や言葉が心地よかった時のような感覚があった
    言葉の箱→足りない言葉 のところが特にググッときた
    帯の裏面にも書いてあるここのフレーズも好き
    ↓
    言葉の箱に、自分の人生に関わるものを豊かに集積した人の言葉は、
    どんなに軽い話をしていても、どこかぎらっと重く光る。
    どんな使い古された表現も、その人が口にすればもう一度光る。
    それが言葉の切実なのだ。

    歌集:気がする朝も買ったから、このエッセイと併せて何回も読んで伊藤さんの魂

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    2026年05月07日

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