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ユーザーレビュー

  • 贅沢と欲望の経営史~あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか~

    Posted by ブクログ

    すごく良書だった。
    タイトルから想像した内容を良い意味で裏切られた。
    専門知識も要らないし、嗜好品の教養を得られる点でも、読んで無駄な内容はなかった。

    贅沢と欲望を切り口に、世界商品(お茶、コーヒー、ダイヤモンドなど)がいかに世界に広まったか、コカコーラやアパレル(H&Mとユニクロの対比など)の成功要因などを、一つ一つの歴史的背景を説明しながら、筆者ならではの哲学者や経済学者の論点を交えて考察する。

    平易で読みやすくて、歴史の表層だけでなく学べる。
    個人的には、デビアス社のダイヤモンドのマーケティング戦略、ミキモト真珠とココシャネルの交錯が興味深かった。

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    2026年08月27日
  • 贅沢と欲望の経営史~あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか~

    Posted by ブクログ

    わかりやすく、且つ面白い。大きな歴史の流れで見るって、こういうことか。時代が求めるということの具体例をいくつも見せてもらった。

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    2026年05月20日
  • 贅沢と欲望の経営史~あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか~

    Posted by ブクログ

    人間の欲望から辿る経営の歴史。
    オランダの重商主義から、そのまま資本主義の文脈にも乗ってきて、GAFAに囚われた我々一般人が監獄から抜けるには?という問いにて着地。

    けっこうびっくりしたのは、欲望がファッションやブランドとかのそのまま目に見える形になったのって結構最近じゃんということ。考えてみたら食べるのにも困る時代が長かったのでそりゃそうかという感じでもあるけど。あと産業革命時のイギリスの鬼畜さはやばい笑。
    モノが溢れる時代において、やっぱり人からどう見られるか、すごいと思われるか、力があるように見えるモノには価値があるんだなということを、企業や国の対比を通した歴史的背景を学ぶことで深く理

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    2026年05月10日
  • 贅沢と欲望の経営史~あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか~

    Posted by ブクログ

    視座と手さばきに惚れた。2026経営関連本で個人的TOP!その商売の本質には何があるのか?の洞察力をつけたい全商業クリエイター、必読の一冊。
    哲学や社会学といった人文知を(口説くならない程度に抑えながら)軽やかに組み合わせ、アクロバティックに「商いの歴史」の方程式を解き明かし、それを使って現代ビジネス(の局地としてのGAFA)の秘密を解体する。
    商売人として、こういうのが欲しかった!とゾクゾクした一冊。
    たとえば「自分のブランドは、いったい人間のどんな欲望と関わっていて、それは歴史上、どんな先輩たちがいたのだろう?」といった具合で、有益な視座を、いくつも提示してくれる。

    また、勝手に想像する

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    2026年05月02日
  • 贅沢と欲望の経営史~あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか~

    Posted by ブクログ

    なぜ人は、ドトールではなく(割高な)スタバに行くのか。現代資本主義社会の構造と、そこで踊らされる人たちの欲望と自意識を探る一冊。
    ま、人っていうか自分の話なので、普段、あまり手を出さない新書を読む。まぁ、ちょっと難しいところはあったけど、ドトールかスタバかに始まり、コーラ戦争、セゾン文化と無印良品、新興宗教としてのアップルなど現在50代半ばの消費生活史をほぼ丸ごと振り返ることができた。著者のプロフィール見たら、同い年で納得。

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    2026年08月31日

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