山崎エマの作品一覧
「山崎エマ」の「それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「山崎エマ」の「それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
p55
近年、もっと子ども自身の気持ちを尊重しよう、という傾向が強まっています。もちろん良い面も多いと思いますが、自分のケースを考えると、子どもに選択肢を与えないことが、その後に良い結果をもたらすこともあるのだとわかります。子どもの気持ちを尊重することも大事ですが、やはり子どもは子ども。その時の子どもの気持ちに反していても、将来を考えて大人が判断することは必ずしも非難されることではないと思います。重要なのはそのバランスです。
p72
この経験があったから、どんな事象に対しても受け取り方と見方を変えれば全く違うものになる、という意識を持つことができました。ですから、何かに対して意見するときは、一方的な見方で発言していないか、常に気を付けるようにしています。
ドキュメンタリー監督になって、ありがたいことに講演や取材で話をする機会をたくさんいただくようになりましたが、何事に対しても「絶対にこうだ」と言い切ることはできません。
Posted by ブクログ
気づきが多く、うまく感想をまとめられない私の散らかりがちな頭の中を悔やむ。これから先、何度も読み返そう。
様々な事象について良い面、課題となる面がわかりやすく整理してあり、腑に落ちた。
読みながら公立小学校に通う娘に、
「海外の学校では子供たちが掃除しないことが多いんだって。」と軽ーいテンションで伝えたら、
「自分たちが使ってる教室や廊下や水道なのに変なの。自分たちで掃除したほうがみんな綺麗に使おうって思えるのにね。」と。
小学校2年生の初夏ですでにこの仕上がり。先生方、本当にありがとうございます。(家ではお片付けも掃除手伝いも苦手な娘ですよ)
児童に学校清掃をしてもらう目的は、単に学校を綺麗にする、では無いということがあっさり体感できてしまった。間違いなく先生方が導いてくれている。(だって家では、、、)
ハッとしたのは、
---調べたいことは日本語でなく、英語で検索する。そうすることで選択肢が増える---
なるほどすぎる。当たり前のように日本をベースにした情報や方法しか調べなかったけど、たしかにそうか。自分から正解の範囲を広げていく動きをすることで、きっともっと楽に、豊かな気持ちでいられる。
山崎エマさん、これから注目します。