作品一覧

  • それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)
    4.0
    1巻990円 (税込)
    日本の公立小学校は、子どもの人格形成に深く関わり“勉強を超えた学び”を提供する、世界でもまれな教育システムを持つ。イギリス人の父と日本人の母の間に生まれ、6歳で親元を離れて通ったイギリスの小学校をはじめ、大阪の公立小、神戸のインターナショナルスクール、アメリカのニューヨーク大学と、各国の多様な教育を受けてきたドキュメンタリー監督が自身の経験から綴る「“当たり前”の中にある価値」。

ユーザーレビュー

  • それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    放課後の掃除ら運動会の組体操など集団行動の日本の小学校の魅力とは。

    イギリス人の父と日本人の母を持つドキュメンタリー映画監督。自身の経験から日本と英米の文化の違い、教育システムについて考察する。

    文化の狭間、アイデンティティに悩むこともあるが、信念を持った両親が素晴らしい。

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    2026年06月13日
  • それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    気づきが多く、うまく感想をまとめられない私の散らかりがちな頭の中を悔やむ。これから先、何度も読み返そう。

    様々な事象について良い面、課題となる面がわかりやすく整理してあり、腑に落ちた。

    読みながら公立小学校に通う娘に、
    「海外の学校では子供たちが掃除しないことが多いんだって。」と軽ーいテンションで伝えたら、
    「自分たちが使ってる教室や廊下や水道なのに変なの。自分たちで掃除したほうがみんな綺麗に使おうって思えるのにね。」と。
    小学校2年生の初夏ですでにこの仕上がり。先生方、本当にありがとうございます。(家ではお片付けも掃除手伝いも苦手な娘ですよ)
    児童に学校清掃をしてもらう目的は、単に学校を

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    2026年06月05日
  • それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    色んなメディアで取材されていて知ったのがきっかけで、5歳の双子を育てる中で日本の小学校教育をどう捉えたらいいのかを知りたくて手に取った。

    教育大国として知られるフィンランドでも日本の教育システムが注目されているのは意外。著者がアメリカで働いたときに武器になった礼儀や真面目さ、コロナ禍で日本の学校再開が早くできた理由となる部分など、日本人だからこそ当たり前に思っていたことが、海外から見ると凄いことのよう。

    著者は日本の全部がいいと思っているわけではなく、未だに変わらない年功序列やジェンダーギャップ、母親に対する過剰な期待、子供を歓迎しない雰囲気など、海外生活を経たからこそ感じる日本の課題も

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    2026年07月01日
  • それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    とても興味深く読ませてもらいました。これだけの人生を歩んだからこそ書ける内容だと思います。新しい価値観に触れることができた一冊でした。

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    2026年06月09日
  • それでも息子を日本の小学校に通わせたい(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    とても読みやすく、生き方がとても清々しかった。若い時に読んで、こんなふうに生きてみたかった。日本の精神が世界に広まって、平和になればいいのに。

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    2026年05月14日

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