作品一覧

  • 悲しみは羽根をまとって
    3.4
    1巻2,640円 (税込)
    ハン・ガン推薦。最注目の英国作家が描く、喪失、回復、奇妙なカラス 母を突然亡くした幼い兄弟と、その父親。喪失の重みが沁みこみ始めたロンドンのフラットに、奇妙な喋るカラスがやってきてこう言う――おまえがおれをいらなくなるまでここにいる。ハン・ガンが「いびつなほどのぬくもりと美しさを秘めた本」と絶賛した傑作

ユーザーレビュー

  • 悲しみは羽根をまとって

    Posted by ブクログ

    止まってはいけない気がして1日で一気に読んだ
    そして死ぬほど泣いた
    ずっと悲しくて悲しくて… 悲しみには決しておわりがないこと ただ形をかえてそこにあることがこんなに美しく悲しく文章にできるなんて…
    思い出しても悲しい これを書いてても悲しい
    ただ悲しさを知って生きる方がいい気がした
    そこは少し幸せだった

    0
    2026年06月22日
  • 悲しみは羽根をまとって

    Posted by ブクログ

    妻を亡くし、大きな悲しみで身動きがとれなくなっている男の前に、突然あらわれた一羽のカラス。
    カラスはわけの分からない言葉を吐き、ときには助言めいたことを言う。
    残された二人の幼い息子を育て、現実と向き合い前に進むために、カラスは必要な存在だったのかな、と思う。

    0
    2026年05月02日
  • 悲しみは羽根をまとって

    Posted by ブクログ

    書いてあることがよく理解できないか所が多々あるのだけど、読み進めて行くと悲しくて悲しくて。でも読み終えて悲しいけどちょっとほっとした。映画化されてるのでそれも観てみたいな。

    0
    2026年04月12日
  • 悲しみは羽根をまとって

    Posted by ブクログ

    作品紹介・あらすじ

    母を突然亡くした幼い兄弟と、その父親。喪失の重みが沁みこみ始めたロンドンのフラットに、奇妙な喋るカラスがやってきてこう言う――おまえがおれをいらなくなるまでここにいる。ハン・ガンが「いびつなほどのぬくもりと美しさを秘めた本」と絶賛した傑作

    *****

    短い章が積み重なって構成された小説になっている。1章が2~3頁、長くても8頁前後、中には1章に数行しか記述されていない章もある。各章は、妻、あるいは母親を亡くした3人の男(父、兄、弟)、そしてそこに突然現れた一羽のカラス。この四者によるモノローグで構成されている。

    起承転結のはっきりしたストーリーがあるわけでもなく、章

    0
    2026年03月08日
  • 悲しみは羽根をまとって

    Posted by ブクログ

    最初の数ページを読んだ後、読むのをやめようかな、と思ったけれど、いや、読み終えてよかった。とても、心に残る作品だった。

    0
    2026年07月04日

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