作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 爆弾犯の娘 小説・文芸 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 1巻1,980円 (税込) 1970年代、連続企業爆破事件の実行犯の一人として指名手配。 50年もの逃亡の末、2024年1月に実名を明かして亡くなった、桐島聡。 彼の生き様を描いた映画『桐島です』(監督:高橋伴明)は当時の学生運動の描写がリアルだと話題だ。 本作のシナリオを書いたのは、同じく高橋伴明監督とタッグを組んだ『夜明けまでバス停で』で数々の評価を得た注目の脚本家・梶原阿貴。 1973年生まれの彼女がなぜ、この作品を克明に書けたのか? それは、彼女の父親も桐島聡と同じように爆破事件に関与し指名手配され逃亡していたからだった。 逃亡の中で生まれた娘。家族は嘘を重ねていく。娘は嘘の渦に翻弄される――。 「黙っていたけど、あなたのお父さんは、役者でクリスマスツリー爆弾事件の 犯人なの。あなたが生まれる前のこと。 それからずっと、十四年も隠れて暮らしてるの 「見つかったらどうなるの?」 「逮捕されちゃう」 左翼、革命、学生運動、自己批判、人民の子 ……父は、何を守りたかったのだろう? 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 梶原阿貴の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 爆弾犯の娘 小説・文芸 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白かった。 家族解散が印象深かった。そういう選択肢もあるんだなあと。 書かれてある文字が人の人生に影響をもたらしてしまう、その責任はどうなるのか。 ...続きを読む 0 2026年10月05日 爆弾犯の娘 小説・文芸 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 唯一無二。唯一無二ではなかったとしても、文章力ありありで、面白く読めたのも素晴らしかった。 他の人の感想を読んでいて、みんな同じところに引っかかっていて、そりゃそうだよなと思ってしまった。何故、被害者がいる話で「誰も亡くなっていないから、良いよね」的な文章を書いてしまったんだろう….そして、世に出てしまったんだろう、どうしても言いたかったんだろうけど、どうしても言いたかった理由ってなんなんだろう。 ...続きを読む 0 2026年09月05日 爆弾犯の娘 小説・文芸 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 犯罪者側からみた新しい視点がおもしろかった 今まで犯罪者=悪いのみのイメージだったが (犯罪は悪いのは変わらないが) 誰かの父親の側面があったり、家族がいたりという普通の生活がすきまみえたところが新しかった 書き方も暗い感じではなくポップなので読みやすいです ...続きを読む 0 2026年08月20日 爆弾犯の娘 小説・文芸 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 隠れて生きる爆弾犯の父と暮らす母と娘。自首、裁判、刑務所、出所とその後まで、語られます。波瀾万丈の人生を送られていて、その逞しさは祖母から母へ、そして娘に受け継がれているのが分かります。 昭和の物語には違いないけれど、今読んでも、元気が出てきます。こんなに元気でいいんだ、と思う読者もいるんじゃないでしょうか。 ...続きを読む 0 2026年08月01日 爆弾犯の娘 小説・文芸 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 実際の事件を元に書かれたフィクションかと思いきや、読み進めるうちに実話だと気づきビックリ!同世代なので、流行りもの、好きだったもの、時代背景は目に浮かぶけれど、田舎でいわゆる普通の家庭に育った私とはあまりにもかけ離れていて、ノンフィクションとは思えなかった。 著者の方が大人になって、自分の家族ができて心穏やかに、安心できる場所があるといいな…と思う。 ...続きを読む 0 2026年07月20日