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  • 大水害時代の防災 命を守る「治水」へ

    大水害時代の防災 命を守る「治水」へ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻627円 (税込)
    気候変動の下,私たちは未曽有の水害が日常化する時代を生きている.能登半島豪雨,熱海の土石流災害,そして都会を襲うゲリラ豪雨…….近年,毎年のように大規模な水害に見舞われているにもかかわらず,日本の治水は未だにダム中心の発想に囚われたままだ.いま求められる治水のあり方とは? 命を守る視点からの提言.

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ユーザーレビュー

  • 大水害時代の防災 命を守る「治水」へ

    Posted by ブクログ

    水害についてわかりやすく書かれている本。
    水害への対策についてはダムなどのハード面についても書かれているが、ソフト面の重要さも強調されており大変参考になった。

    0
    2026年04月05日
  • 大水害時代の防災 命を守る「治水」へ

    Posted by ブクログ

    岩波ブックレットNo.1116

    そうなのです
    もう呆れ果てるほど単純なので、岩波ブックレットを読むたびに「なるほど〜確かに!」って思わされてしまうのです
    今回も岩波さんの術中にハマる

    まずは言葉の定義から
    洪水と水害、同じではありません
    洪水とは通常の状態から河川水量・水位が著しく上昇している様の自然現象を言います
    水害とはそのような洪水(など)によって、人間社会に被害がでる社会現象を言うとのこと

    でもって近年日本は洪水対策をやってました
    これ、ちょっともう無理じゃね?っていう
    ダムや堤防をガンガン作って封じ込めようとしたけど、最近の異常気象(毎年々々記録的豪雨)もあってどこまで行っても終わりは見えず
    お金も時間もかかりまくっております

    そこでもう水害対策にシフトしましょうよというのが本書の要旨
    被害を最小化するにはどうするかを考えましょう
    特に人的被害ね
    これが一番大事でしょってところにまず立つ
    その通りや

    そしてそのためにはまず正確なデータが必要なんだけど、過去の水害では、誰がどこでどんなふうに亡くなったかみたいなデータは取られてないそう
    えー!それが一番大事じゃん!って思うんだが、経済的被害のデータが重要視されてるとのこと
    (;´д`)トホホ…

    で、肝心の水害対策なんだが、なんだか先人の知恵に学べって感じの内容が多かった
    そしてハードよりもソフト面の対策が重要とのこと

    先人の知恵ってことで言うと、究極洪水の多いところには住まない!っていうのがあって、うん確かに!なんだが今はなかなかそういうわけにもいかんよね
    そしたらもう「逃げる」ってことをいかに上手く進めるかってことを突き詰めていけば、最悪命は守られるわけで、予算も時間も有限である以上、そういう作戦も重要だよね〜っていうね

    そう思いました

    0
    2026年02月14日
  • 大水害時代の防災 命を守る「治水」へ

    Posted by ブクログ

    2025年12月発刊。今年の酷暑、台風発生、地震、そして現在進行形であちこちで被害が起きている。大急ぎで読んだが、どこまでこれを教科書に対策できるだろうか。

    0
    2026年08月30日

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