枝川公一の作品一覧
「枝川公一」の「今日も銀座へ行かなくちゃ」「これならわかる! ドラッカー思考」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「枝川公一」の「今日も銀座へ行かなくちゃ」「これならわかる! ドラッカー思考」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
Posted by ブクログ
バーに関するエッセイ。
バーというとなんだか敷居が高く緊張する場所だが、このエッセイは、バーを身近に感じさせてくれる。
何を頼んだらよいかわからなかったり、恥ずかしかったり、自分が何を飲みたいのかを把握していなかったりで、足が遠くなるものですが、この本を読むとバーに行ってみたくなる。
単に酒をつくって飲ませてくれるところというよりも、ある意味コミュニケーションとして「カクテルを作る」ということなのだということがよく分かった。
また、バーの扉はだいたい入りづらくなっている。それはバーが異世界であるという演出。これから日常と違う世界に入るということを体験させてくれる場所。
そして、入りづらいけれど、中に入ると受け入れてくれる。
ということ。
日常を忘れる為のリフレッシュの場所。演出された場所ととらえると良いのだと思った。
バーテンダーがどんなことを考えているのか、客のどんあことが嬉しくて、あまり好ましくないのかなども書いてあって、面白い。
また、バーは、アメリカから生まれたというのは意外と知らなかった。
確かにヘミングウェイがフローズンダイキリが大好きだったとかいう逸話があったなーと納得。