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  • 叢書パルマコン・ミクロス10 〈ていねいな暮らし〉の系譜 花森安治とあこがれの社会史
    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    羨望と同時に嫉妬をもかきたてる〈ていねいな暮らし〉は、現代日本特有の文化なのだろうか。あるいは近代化におけるリスペクタビリティや現代のSDGsなどと比較される普遍的・世界的な傾向なのだろうか。戦前戦後と一貫した美意識をもち『暮しの手帖』を創刊した花森安治の足跡から、松浦弥太郎や無印良品の中華圏における流行、コロナ禍における生活スタイルの見直しまで、連綿と続く〈暮らし〉へのあこがれの社会史を追う。

ユーザーレビュー

  • 叢書パルマコン・ミクロス10 〈ていねいな暮らし〉の系譜 花森安治とあこがれの社会史

    Posted by ブクログ

    『暮しの手帖』をこんな風に論じられるのか、分析できるのかと言う新鮮な驚き。そしてこんなにも日本人女性に影響を与えているのかと随所で納得。
    超個人的な発見として花森安治さんと同じ誕生日だったこと笑

    0
    2026年06月17日
  • 叢書パルマコン・ミクロス10 〈ていねいな暮らし〉の系譜 花森安治とあこがれの社会史

    Posted by ブクログ

    「ていねいな暮らし」に少しあこがれて、でも少し経ったら「なんだそれ」って思いだしたこの気持ちはなんだろうと思って手にとった。読んでよかった。

    花森安治という人間はこの本読むまで知らなくて、どちらかというと「ていねいな暮らし」のキーワードからこの本を読んでみた。コロナ禍もあって「ていねいな暮らし」がやたら目に入ったし、一つ一つに時間をかけることがなんかいいなと感じたけど、自分が続くわけないよなと思ったし、また「ズボラ〇〇」「雑に生きてる」といった、ていねいな暮らしの逆張りみたいなブームもSNSでみてたこともあって。
    想像してた以上にボリューミーで、範囲が広くて、ここ120年くらい日本(や世界)

    0
    2025年09月18日

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